平成24年06月24日(日)
 
 昨日は雨は降らず曇り気味の一日でした。
仕事を終えて予定通り、東京の丸善で眼鏡を新調しました。
出来上がりは、7月3日です。
あと2〜3年は長生きをするつもりで購入をしました。
今日から改めて、健康第一に心がけたいと思います。
今朝も散歩をしてきました。
 沖縄、67年後の慰霊の日 首相「負担減へ全力尽くす」
朝日新聞の記事です。
沖縄県は23日、沖縄戦の全戦没者を悼む「慰霊の日」を迎えた。
最後の激戦地となった糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園では、県などの主催で「沖縄全戦没者追悼式」が開かれた。
仲井真弘多(ひろかず)知事は平和宣言で「悲惨な戦争の教訓を次の世代へ正しく伝え、恒久平和の実現を目指す」と述べた。
今年は沖縄戦の終結から67年、本土復帰から40年がたつ。
参列した野田佳彦首相は「沖縄の皆様の思いを、全ての日本人が分かち合おうとする格別の努力を尽くしているだろうか」と投げかけた。「戦争の惨禍を繰り返さないため、(国の安全保障の)責務はわずかなりともおろそかにすることはできない」とする一方で、沖縄に全国の米軍基地の74%が集中する現状について「負担の軽減に全力を尽くし、具体的に目に見える形で進展させることを改めて誓う」と述べた。(以下、省略)
 梅雨明けした青空の下、無名戦没者をまつる魂魄(こんぱく)の塔の前で線香や花を供える人たち=23日午前8時18分、沖縄県糸満市
 
 平和の礎で、父や同じ集落で亡くなった人の名前に折り紙のツルを貼る当間民江さん(中央)。この日は2人の孫と那覇市から訪れた=23日午前8時54分、沖縄県糸満市の平和祈念公園
 平和の礎の前で手を合わせる人たち=23日午前9時7分、沖縄県糸満市の平和祈念公園
無名戦没者をまつる魂魄(こんぱく)の塔の前で花を手向け、手を合わせる人たち=23日午前8時23分、沖縄県糸満市 
首相、沖縄知事と正式会談せず オスプレイ反発を考慮?
野田佳彦首相は23日、沖縄全戦没者追悼式に参列するため沖縄県を訪れましたが、仲井真弘多知事との正式な会談は見送り、米軍関連施設にも足を運ばなかったようです。
首相は、「負担の軽減に全力を尽くす」などと言いながら行動が伴っていません。
東京駅の近況
昨日東京駅で下車しましたので、工事中の駅をスナップしてきました。
おとぎの国のようでした。
工事中のため、工事の看板が立てられ交通も制限されておりました。
 北口  
 中央口付近
現在は利用できません
 
 南口  
 南口前の中央郵便局
既存の前面だけ残して、後ろには高層のビルが建っております。
 
 見附島(軍艦島)
(所在地)石川県珠洲市宝立町鵜飼
見付海岸の目の前にそびえる奇岩の島が、軍艦のような勇壮な姿から「軍艦島」の別名がつけられました。
弘法大師が能登を訪れた際、最初に目に付いたことが「見附島」名の由来だそうです。
本当に一瞬,軍艦に見えました。
 看板をバックに  
 海岸べりより  
 積み石を歩きらがら軍艦島まで行くことができますが、時間の関係で遠慮しました。  
 プロの写真です。(ホームページより)  

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