平成24年06月18日(月)
 
 昨日は朝から曇りで、結局一日中薄曇りの天気でした。
予報では本日も雨は降りませんが、曇りの一日となりそうです。
朝の散歩は、しっかりとやってきました。
 アサヒコムの記事より 2話
ナイアガラの滝で綱渡り 米男性、長さ550mを成功
米国とカナダの国境にあるナイアガラの滝で15日、米国人男性が滝つぼの真上にかけた長さ約550メートルの綱渡りを初めて成功させた。
ロイター通信などが報じた。
挑んだのは、18世紀から続く曲芸師一家のニック・ワレンダさん(33)。
水面から約60メートルの高さに張った直径5センチほどの鉄製ケーブルの上を、長い棒でバランスをとりながら、米国からカナダ側に約25分で渡りきった。
10万人を超える観衆が見守り、両国のテレビも生中継した。(以下、省略)

それにしても勇気のある人がいるものですね。
私は歩くどころか、立つ勇気もありません。
親族の方々は、どのような気持ちで見つめていたことでしょうか。
今後、同じように挑戦をする人が出てきて、事故になることがあるのではないかと考えると心配です。 

15日、ナイアガラの滝の上を綱渡りするニック・ワレンダさん。風と濃霧を克服し、史上で初めて、ナイアガラの滝の綱渡りに成功した=AP 
 
ナイアガラの滝の上を米国側からカナダ側に向かって、綱渡りするニック・ワレンダさん=ロイター
 マッキンリー4邦人不明、米当局が捜索打ち切る
米アラスカ州の国立公園当局は現地時間の17日朝(日本時間18日未明)、マッキンリーで登山中雪崩に巻き込まれて行方不明になった日本人4人の捜索を打ち切ると決めた、と発表した。
捜索中に再び雪崩が起きたり、クレバスが崩れたりする危険が大きいと判断した。

隊長は一人で脱出をしたようですが、隊長としては後味の悪い事故でした。
捜査が打ち切られることは残念でしょうが、やむを得ないのではないでしょうか。
危険を承知での参加でしょうが、どうしてこのような危険な冬山に挑戦をするのか、私には理解できません。 

捜索開始から2日目の15日、日本人が巻き込まれた雪崩があった現場付近を歩く人たち。提供写真=ロイター 

 日本人が雪崩に巻き込まれたマッキンリー山の遭難現場付近。15日撮影、米国立公園局提供=AP
 輪島の朝市(日本三大朝市の一つ)

道路の両側におばあさんが、野菜、魚、雑貨類などを売っておりました。
東京のアメヤ横丁の感じです。
月曜日のためかあまり込み合ってはおりませんでした。
 
アジサイ
写真は我が家のアジサイです。
満開となりました。
剪定が悪かったのか、例年に比べて少しさびしくなりました。

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