平成24年06月08日(金)
 
 地震がありました
昨日は時々曇りましたが、適度に風があり快適な一日でした。
午後より、庭の一部を開墾してニガウリの植え付けの準備をしました。
本日は、予報では曇りですが、朝方より太陽が出ております。
今朝、6時14分、地震がありました。
ぐらっときただけですが、この頃本当に地震が多くあります。
 津波にさらわれた大桟橋、米・オレゴンに漂着 青森から
朝日新聞の記事です。
東日本大震災の津波にさらわれた大型の浮桟橋が5日未明、米オレゴン州ニューポートの海辺に打ち上げられた。
青森県の三沢漁港から流れ着いた。
所有していた県は「返還は望まない」としており、州当局は撤去方法や費用に頭を悩ませている。
浮桟橋は幅約20メートル、奥行き約6メートル、高さ2メートル余。
一帯を管理する州公園レクリエーション局のクリス・ハベルさんによると、4日に沖合を流れているのを見たとの知らせがあり、5日午前3時ごろ、海辺に漂着。
桟橋のプレートにあった「三沢」の文字から、在ポートランド日本総領事館が青森県に連絡したところ、三沢漁港から流された四つの桟橋の一つとわかった。
コンクリート製だが、中に発泡スチロールがあるため沈まなかった。 (以下、省略)

それにしてもこのような大きなものが、1年と5カ月ばかりかけて移動したいうから驚きです。
波のエネルギーの大きさには驚かされます。 

青森県の三沢漁港から津波で米オレゴン州の浜辺に流れ着いた浮桟橋=オレゴン州公園レクリエーション局提供 
 
米オレゴン州の海辺に流れ着いた浮桟橋にあったプレート。「三沢」の文字がある
=オレゴン州公園レクリエーション局提供
 高橋克也容疑者
高橋克也容疑者が、4日に川崎市内の潜伏先から逃走する直前の行動が、警視庁の調べで明らかになりました。
警視庁によると、建築会社で働いていた高橋容疑者は、4日午前10時ごろ、都内の現場での夜間勤務を終えて、川崎市内の社員寮に戻りました。
普段は3階の自室に直行するのですが、同僚から「オウムの菊地が捕まったね」と聞くと、「ちょっとコンビニに行ってくる」と外出したそうです。
その後、近くのコンビニで新聞2紙と弁当を購入したことが、防犯カメラの映像などで確認されております。
午後0時10分ごろには近くの金融機関を訪れ、約45分かけて現金238万円を引き出した後、社員寮に戻った高橋容疑者は午後2時半ごろに、同じ建物の2階にある会社事務所に立ち寄った姿が防犯カメラで撮影されています。
もう時間の問題と考えておりましたが、未だ逃亡を続けております。
本日あたりがリミットではないかと思います。
追われている本人の心理状態を考えると、私にはとても耐えることはできません。

警視庁は7日、高橋克也容疑者の新たな画像を公開した。4日午後に勤務先の川崎市内の会社事務所に立ち寄った姿などが映っている。情報は、築地署捜査本部(電話03・3543・0110)またはフリーダイヤル(0120・006・024)へ

 

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