平成24年06月07日(木)
 
雨が上がりました
昨日は朝から雨でしたが、なんと11時ころから雨が上がり傘を使用することなく仕事に出かけることができました。
無論、帰りも傘不要で、晴れ男は続いております。
本日は、良い天気となりそうです。
今朝、屋上の農場を覗いてみると、ナス、ピーマン、シシトウがしっかりと成長をしておりました。
これからが楽しみです。
朝日新聞の記事より 3話
寛仁さまが逝去 66歳
三笠宮崇仁(たかひと)さま(96)の長男で天皇陛下のいとこにあたる寛仁(ともひと)さまが、6日午後3時35分、多臓器不全のため東京都千代田区の杏雲堂病院で亡くなられた。
皇位継承順位6番目で66歳だった。
本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」は14日を軸に宮内庁などで調整している。
関係者によると、寛仁さまは葬儀について「極力、簡素にするように」との遺言書を残しているという。
(以下、省略)

66歳の若さで亡くなられたとは、まことに無念なことです。
家庭内のトラブルなどで酒量が増えた、と言われておりますが表に出ない悩みが多くあったのではないでしょうか。
アルコール依存症と自ら宣言をしておられたと記憶をしております。
大量のアルコールは、内臓を壊します。
酒量には十分に注意をしましょう。

記者会見で話す寛仁さま=2010年
9月27日、東京都渋谷区
 金星、6時間の横断ショー 太陽面通過、各地で観測
地球、金星、太陽が一直線に並び、地球から見て金星が太陽の前を横切る「太陽面通過」が、6日あった。
関東や東北地方は曇りや雨だったが、近畿や九州、四国地方などは好天に恵まれ、太陽に重なった金星の黒い影が観測された。
金星は午前7時10分ごろ太陽に「接触」し、約20分後、太陽面にすっぽり入った。
黒いほくろのように映った金星の影は約6時間かけて太陽面を横断した。
天文学者ケプラーによって初めて予測されたとされる金星の太陽面通過は、1639年にヨーロッパで初めて観測されて以来、今回が7回目の観測となる。

どのような計算をするのかわかりませんが、天文学は相当に進んでおります。
目で確認ができるので、だれでも実証することができます。
地震の予知は、どの程度進んでいるのでしょうか。
天文学も大切ですが、もっと地震予知の方が重要ではないでしょうか。 

太陽の前を横切る金星(上部の黒い点)。左から午前7時27分、午前8時、以後毎正時、右端は午後1時29分=6日、岡山市東区 

 1874年にフランス隊が観測をした
「金星台」で、太陽を見る女子高生ら
=6日午前9時14分、神戸市中央区
 「尖閣諸島の現状把握のため」石原都知事を国会招致へ
衆院決算行政監視委員会の新藤義孝委員長(自民党)は6日、「尖閣諸島の現状を把握するため」として、石原慎太郎・東京都知事を11日の同委に参考人として呼ぶことを明らかにした。
都が尖閣諸島を購入する考えを表明しており、新藤氏は「石原知事の尖閣にかける思いを聞きたい」と述べた。
また、民主党の高邑勉衆院議員、自民党の下村博文元官房副長官や同委委員ら5人が10日、尖閣諸島を海から視察する。

尖閣諸島に関しては、国が購入をすべきです。
東京都が手を出すものではない、と石原知事をしっかりと叱ってください。

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