平成24年05月19日(土)
 
 中央線が工事のため東小金井駅・国分寺駅間が運休
昨日は、我が家の近くでは晴れたり曇ったりで夕刻近くには突風が吹きました。
関東地方のあちこちでは、地域的に大雨が降ったりヒョウが降ったりしたようです。
本日は朝から太陽が出ており、一日中良い天気となりそうです。
午後より仕事に出かけますが、この頃晴れ男になりました。
本日は、帰りの時間に中央線が工事のため大幅にダイヤが乱れます。
武蔵小金井駅の工事をしますので、西国分寺駅までは電車がきません。
そこで、本日は武蔵野線で帰宅をする予定です。
先週に続いて本日も仕事の後、懇親会があります。
酒量には十分に注意をしてきます。
昨日、地震がありました
昨日、午後4時過ぎ関東地方で地震がありました。
東京は震度3であったようですが、私はスポーツジムでランニングをしているときでした。
安全確認のためということで、全員運動を中止させられました。
実は私はその事を知らず一人でラニングをしておりましたら、指導員がきて個人的に注意をされ始めて地震を知りました。
皆さんはすでにやめておりました。
東日本大震災の時もスポーツジムでした。
スカイツリー、落雷を逆手に研究 東大など
朝日新聞の記事です。
タワー世界一の高さ634メートルを誇る東京スカイツリー(東京都墨田区)で、雷は心配の種の一つだ。
年10回程度は落雷があるとみられ、関東各地で落雷があった18日にも落ちた。
これを逆手にとって雷を計測し、データを集めようという研究が、22日の開業に先立って始まっている。
東京大学生産技術研究所の石井勝教授(高電圧工学)の研究室と電力中央研究所、東武タワースカイツリー社の共同研究。具体的には雷による電流の波形をとらえ、最大値と継続時間を計測しようとしている。
電流でものが壊れる被害は、電流の大きさによる場合と、長い時間継続して流れることによる場合の2通りがあるからだ。

雷のエネルギーを蓄える研究が一緒にできないものでしょうか。
それにしても、年に10回程度しか落ちないというのには驚きました。

配管のように見えるのがロゴスキーコイル。
東京スカイツリーに落ちた雷の電流を計測
するため設置された。高さ497メートル地点だ
=東京墨田区押上1丁目、東京大学・
電力中央研究所提供
 浅草で三社祭始まる 
恒例の東京・浅草神社の三社祭が昨日始まりました。
ただ、昨年は東日本大震災の影響で自粛しましたので、2年ぶりの実施となります。
この日は鳶頭(とびがしら)や芸妓(げいぎ)の衣装を着た関係者が仲見世通りを練り歩き、神社では「びんざさら舞」の奉納があったそうです。
祭りの起源とされる舟祭(ふなまつり)が始まってから今年で700年の節目だそうです。
3日間の祭りで最高潮に達する本社神輿(みこし)の渡御は20日に予定されています。 
私は一度も見たことはありませんが、相当ににぎやかで身動きができないようです。
テレビで見ている方が、全体の様子がよくわかるといいます。

しらさぎの姿で浅草神社の境内を練り歩く行列
=18日午後、東京都台東区(アサヒコムより) 
 紫蘭とジャーマンアイリス

写真は我が家の庭の紫蘭です。
 
  紫蘭の上部では先日投稿をしたジャーマンアイリスが花盛りです。 

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