平成24年05月11日(金)
 
 昼飯は回転すし
昨日は午前中は良い天気でしたが、午後過ぎから急に天気が変わり一時雨が降りました。
昼食は家内と二人で、近くに新しく開店をした回転すしへ行きました。
自動化されていたのに驚かされたため、当初は戸惑い落ち着きませんでした。
メニューボタンを押して注文をすると、自動的に自分の席の前に運んでくるのです。
途中から慣れてきましたが、安いので少々食べ過ぎました。
今まで利用しておりました回転すしが、この店が開店をしてこのところすっかりお客が減りました。
かつては順番待ちをしていたのが夢のようです。
これからこの2つの店が競争をしてどのようになるかわかりませんが、寿司屋だけでなく飲食関係の店の競争は激化しております。
 富士山直下に活断層? 文科省調査、M7級地震の恐れも
朝日新聞の記事です。
富士山(3776メートル)の直下に活断層がある可能性が高いとの研究結果を、文部科学省の研究チームがまとめた。
火山の直近にある断層で地震が起きると、「山体崩壊」と呼ばれる大規模な山崩れが発生する可能性がある。
こうした災害のリスクがどの程度かを評価するため、詳しい調査が必要だとチームの研究者は指摘している。
チームは2009年度から3年計画で、静岡、神奈川県境付近にある神縄(かんなわ)・国府津(こうづ)―松田断層帯などを調査してきた。
11年度は、この断層の西側から富士山付近にかけての地下構造を、揺れの伝わり方などから推定した。
その結果、富士山東側の地下から直下にかけて、断層とみられる構造があることを確認した。
地表付近から深さ約5キロまで続いている。
断層の長さは約30キロ。
100万年前以降も動いていたとみられ、M7程度の地震を起こす可能性もあるという。(以下、省略)

活断層があちこちで見つかっておりますが、富士山の直下にあるとは驚きました。
竜巻があったり、ひょうが降ったりなど異常気象が続いております。
太陽も低温期?に向かっているようです。
そろそろ大地震が起こるかも知れません。

活断層とみられる構造の位置 
 ジャーマンアイリスが咲き始めました
写真は我が家の庭のジャーマンアイリスです。 
 
 
 オタマジャクシ
朝方写真を撮りましたら比較的にうまく写りましたので再掲です
あまり変化はありませんか
 

元へ戻る    日記の目次へ   トップページへ