平成24年05月02日(水)
 
 昨日は朝方は曇っておりましたが、午前8時過ぎころより雨が降り出し、結局一日中雨が降ったり止んだりの天気となりました。
午前中の雨が止んでるタイミングを見て、ナス10本、ピーマン6本、シシトウ4本の苗木を買ってきました。
そして、午後タイミングを見て屋上の農場に植えました。
適当なお湿りであり、しっかりと根付いてくれることと思います。

本日は、午後より仕事に出かけます。
朝方は雨は降っておりませんが、予報では一日中雨のようです。

八十八夜、長生きの味 京都・宇治で新茶摘み
朝日新聞の記事です。
立春から数えて88日目の1日、京都府宇治市で「宇治新茶 八十八夜茶摘みの集い」があった。
八十八夜に摘んだ茶は上等で、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。
京都府茶協同組合茶業センターの茶園では、姉さんかぶりに絣(かすり)の着物姿の女性が新芽をていねいに摘み取り、かごに入れた
春先は低温が続き生育が心配されたが、このところの気温の高さで香りも色もいい状態になったという。 

今年はうるう年のため、1日が八十八夜となりました。
お茶は健康に良いと言われております。
私は、焼酎をお茶で割るようにしております。

 
茶の新芽を摘み取る女性たち=1日午前、
京都府宇治市

150匹、空を泳ぐ 徳島・大歩危峡のこいのぼり
朝日コムの記事です。
徳島県三好市山城町を流れる吉野川の景勝地、大歩危(おおぼけ)峡の渓谷を見下ろすように、こいのぼり約150匹が元気よく泳いでいる。
地元で遊覧船やレストランを運営する会社が、30年ほど前から続けている。
渓谷に渡した長さ120メートルのワイヤ6本に、全国から送られた大小さまざま、色とりどりのこいのぼりがつるされ、大型連休で訪れた団体客や家族連れの目を楽しませている。
31日まで。

過日、四国一周旅行をしたときのことを思い出しました。
あの険しい渓谷にどのようにしてワイヤーを渡したのか知れませんが、写真で見ると見事な景観です。 


大歩危峡の上を泳ぐこいのぼり=
徳島県三好市、朝日新聞社ヘリから
つつじ
写真は我が家の庭のつつじです。
剪定が悪いので毎年うまく花が咲きません。 

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