平成24年04月25日(水)
 

健康第一
昨日、一昨日と、石和温泉でゆっくりしてきました。
久しぶりにワイワイと雑談をしてきました。
仲間の中でもっとも若い男が、「胃潰瘍」から始まりいろいろと他の病気を多発して、15kg痩せたそうです。
本人は宿泊をしないで帰宅をしましたが、本当に健康であることの有難さがわかりました。
病気になると薬を飲む、食欲がなくなる、眠れなくなる、気力がなくなるなど、次から次へと落ち込んでいくようです。
話を聞いていると、だれでも陥るような気がしました。
何事もあまり深く考え込まず、プラス思考で物事を処理するようにしましょう。
また適当に外出をして、適度な運動をするように心がけましょう。
また病気になったら医者にかかること、医者を変えてみることも大切なようです。

「都知事の息子です」はやめろ 自民重鎮が伸晃氏に苦言
アサヒコムの記事です。
東京都知事の息子と名乗るな――。
自民党の石原伸晃幹事長に、党重鎮が苦言を呈している。
「石原ブランド」に頼りがちな伸晃氏へのたしなめに加え、自民党幹事長は都知事よりも格上との思いがあるようだ。
「世間を騒がせている(石原慎太郎)都知事の息子です」と切り出すのが伸晃氏の十八番。気象予報士で人気の弟・良純氏のことも「天気を弟に聞いた」と頻繁に持ち出す。
こうした振る舞いに、伊吹文明元幹事長は23日のパーティーで「『都知事の息子』ではなく、『不肖の父がお騒がせして申し訳ない』と堂々とあいさつできる立場だ」とチクリ。
別の幹事長経験者は「都知事の息子と言わないように」と人を介して伝えた。
伸晃氏はそれでも24日の記者会見で「(伊吹氏の批判は)場内を笑わせるギャグ。(石原家絡みの)話題は5パターンある」と、どこ吹く風だ。

民主党もガタガタしておりますが、自民党もガタガタしております。
政治家の世界では、個性が強く他人を蹴落としてでも平気でおられるような精神力が必要なようです。

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