平成24年04月01日(日)
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日は、朝から強い風が吹き時々雨が降り荒れた一日となりました。 一転して本日は朝から太陽が出て、晴天の一日となりそうです。 本日より4月です いよいよ仕事が始まります。 今年も水曜日と土曜日の午後ですが、職場が北千住駅前となり10分ばかり遠くなります。 初出勤は、11日(水)です。 健康に留意をして頑張りたいと思います。 4月の主な行事 8日 花祭り、灌仏会 11日 メートル法公布記念日 12日 世界宇宙旅行の日 16日 土用 18日 発明の日 20日 穀雨 29日 昭和の日 |
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灌仏会(かんぶつえ) なお、将来の世に弥勒菩薩(みろくぼさつ)が兜率天(とそつてん)から下り生まれて、竜華樹(りゅうげじゅ)の下で悟りを開くといわれ、その出現を待つ法会という意味で竜華会ともいう。 |
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東京で桜開花 気象庁は昨日、東京での桜の開花を発表しました。 開花の確認は午前11時10分ごろで、平年の3月26日より5日遅く、昨年の3月28日よりも3日遅い開花となりました。 これでも、関東では一番のりの開花だそうです。 東京の開花は、靖国神社の能舞台の前の桜の木で判定されます。 現場に行きますと、多くの人がカメラを向けておりますのですぐにわかります。 |
![]() 開花した靖国神社の桜=31日午前11時12分、 東京都千代田区(アサヒコムより) |
南海トラフ地震予測、10県で震度7 津波最大34m 朝日新聞の記事です。 内閣府が設けた有識者の検討会が31日、南海トラフ沿いの巨大地震について新たな想定をまとめた。 震度7になりうる地域は10県153市町村に及び、面積で従来想定の23倍に拡大した。 最大で34.4メートルの津波が考えられ、従来の想定にはなかった20メートル以上の津波が来る可能性がある地点は6都県23市町村に広がった。 中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の立地地点では、建築中の防波壁の高さ18メートルを上回る想定だ。(以下、省略) 津波が最大、34.4mだそうです。 原子力発電所など特別の場所は別として、沿岸部をこのような高い防波壁で囲ったら、海がまったく見えなくなります。 津波は瞬時にくるわけではないので、防波壁を高くするだけでなく避難の方法を考えるなど他の対策はないものでしょうか。 |
![]() 新たな震度分布 |
![]() 震度分布表 |
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![]() 津波高さの最大想定 |