平成24年01月28日(土)
 

ようやく元気になりました
昨日は晴れて穏やかな天気でしたが、やはり寒い一日となりました。
本日も良い天気となりそうですが、寒い一日となりそうです。
今朝の室温が5度で、この冬最低の気温となりました。
外気はあてになりませんが、−6度となっております。
どうやら風邪がようやく峠を越したようですから、本日までじっと我慢をして明日から再びスポーツジムへ通おうと思っております。
このたびも少し異常を感じたのですが、ジムで少し無理をしたのが風邪をこじらせた原因になったようです。
今後は、決して無理をしないよう十分に注意をしたいと思っております。

朝方強い地震がありました
今朝、7時39分ころとその後5分後くらいに2度比較的に強い地震がありました。
震源地は山梨県東部を発表がありました。
富士山の近くになりますが、関東地方に大きな地震が起こるのではないかと嫌な予感がします。
本日少しでも、対策を施しておこうかと考えております。

屋根貸し太陽光発電 パネル設置の家庭に賃料
朝日新聞の記事です。
枝野幸男経済産業相は、発電会社が家庭の屋根を借りて太陽光発電事業をできるようにする「屋根貸し」制度を、今夏までに新設する方針を朝日新聞の取材に明らかにした。
7月から自然エネルギーの固定価格買い取り制度が始まるのに合わせ、太陽光発電の参入企業を増やすねらいだ。
家庭の屋根への太陽光パネルの設置費用は、標準的な3〜4キロワット規模で200万〜300万円程度。
発電した電気は電力会社に売れるが、費用を回収するのに10〜20年程度かかる。
そこで、家庭が発電会社に屋根を貸し、発電会社がパネルを置けるしくみを整える。
家庭は屋根の賃料を、企業は売電収入を得て、太陽光発電も広がる「一石三鳥」のしくみだ。(以下、省略)

これは屋根を貸して、その賃料として収入を得るものであり、家庭にとってはよい話かも知れません。
問題は、どの程度の賃料が取れるかということです。
私の夢は、各家庭に大容量の蓄電池を設置して太陽光発電の電気をその蓄電池に蓄え各家庭で消費をすることです。
電柱を廃止して、一切電力会社に頼らないのです。
問題は蓄電池の開発ですが、この夢は近い将来、少しずつ実現をしていくように考えております。

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