平成24年01月09日(月)
 
孫娘がやってきました
昨日も太陽が出て良い天気で、比較的に暖かい一日でした。
昼間は孫娘がやってきますし、夕刻は先輩のお通夜がありますので、珍しく朝方午前10時からスポーツジムへ行きました。
ジムは、比較的に混んでおりましたが、久しぶりの午前中のスポーツはまた格別でした。
ジムから帰ってみると、孫娘が久しぶりにやってきておりましたが、すっかりとなれて泣くこともなく大喜びをしてくれました。
また、よく食べ話もできるようになりました。
子供の成長は、素晴らしいものだと感心をしました。
保育園でもいろいろと知恵をつけてくるようです。
次回会うときは、また成長をしていることでしょう。
本日も良い天気が続きそうです。
千葉県、初の人口減少 東京圏1都3県も人口減時代に
朝日新聞の記事です。
千葉県の人口が昨年、1920年の統計開始以来初めて減少することがわかった。
東京、神奈川、埼玉を含めた1都3県の東京圏の人口はこれまで増加基調が続いてきたが、先陣を切って人口減時代に入る。
千葉県の毎月常住人口調査によると昨年12月1日は620万9303人で、年始から7724人減った。
年末に大きく増える要因はなく減少は確実。
今年1月末発表の調査月報で確定する。
県は2010年に作った長期計画で17年までは人口増を続けると予測していたが、7年早くなった。
引き金は、東京に近く、県全体の人口増を引っ張った柏、松戸市など常磐線沿線の東葛飾地域や、市川、浦安市など東京湾沿いの京葉地域の変化だ。
一昨年は両地域の計12市で計2万8468人増えたが、昨年は12月までの時点で543人増に縮んだ。(以下、省略)

私が住んでいる国分寺市では、あちこちにマンションが建築されております。
我が家近くの、間もなく完成予定の330戸余のマンションが売れないのではないかと思われますが毎週広告が入っております。
そこでもしかして国分寺市も人口減なのか、と思い国分寺市の近年の人口を調べてみました。
平成18年 115、943
平成19年 116,609
平成20年 117,542
平成21年 118,057
平成22年 117、555
平成23年 117,071
これから見ると、平成21年をピークに減少をしているようです。
今後はどのように変化をするのかわかりませんが、国分寺市も減少傾向に入っているのかも知れません。

人口が減少している市区町村

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