平成24年01月05日(木)
 

昨日もい天気でしたが、さすがに冬のため外気は冷気が漂っておりました。
今年のスポーツジム2日目普段通りやってきましたが、ジムから外に出るとぞくっとするほど寒さを感じました。
本日も良い天気が続きそうですが、外気はすっかり冬バージョンです。

先輩から電話がありました
昨日、元職場の先輩から突然電話がありました。
私よりも10歳年上の先輩です。
20年ぶりくらいご無沙汰をしている先輩です。
カラオケ、ゴルフ、マージャン、野球が好きな方ですが、酒は飲まれない紳士です。
とても声に張りがあり、元気な様子でした。
「酒はほどほどにするように」、と忠告をいただきました。
先輩の話によると、私より5歳上の先輩が昨年亡くなられたとのことでした。
その先輩は酒が好きで昔、よく飲みました。
先輩は私の健康を心配して電話をされてきたようでした。
有難い忠告であると考え、今後酒量には十分に留意したいと思います。 
港の底力、気仙沼で初売り 高値取引に安どの声 
この様子は昨日スポーツジムのテレビで見たのですが、宮城県気仙沼市の魚市場では漁船4隻がメバチマグロやサメを初水揚げをしました。
そして、初売りや初競りがありました。
気仙沼市は昨年、生鮮カツオの水揚げ日本一を15年連続で維持したそうで、にぎわっておりました。
メバチマグロは最高値で1キロ5010円で取引され、市場関係者は「例年に比べて高値」とほっとした表情だったようです。
また、本日東京の築地市場で競りが行われるようです。
いずれにしても、気仙沼が活気づいてくれてよかったと思います。
テレビでは、被災地のあちこちで少しずついろいろな形で活気が戻ってきた様子を伝えておりました。

宮城県気仙沼市の魚市場で、並べられたマグロを見定める買い受け人たち=4日午前7時31分(アサヒコムより)
法廷の松本死刑囚に幻滅
これは朝日新聞の記事です。
17年近くにわたる逃亡の末に出頭し、逮捕監禁致死容疑で逮捕されたオウム真理教元幹部の平田信(まこと)容疑者(46)が、教団元代表・松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(56)について「法廷での情けない態度を見て、気持ちが離れた。一緒に撮った写真を5年前に捨てた」と話していることが4日、接見した弁護士への取材でわかった。
この日接見した滝本太郎弁護士らによると、1995年2月の東京の目黒公証役場事務長拉致事件で車の運転役を務めたとされる平田容疑者は、拉致計画を事前に知らなかったといい、「そこまでするか、と(教団への)不信感が芽生えた」と話している。
どのような思いで出頭したのかわかりませんが、自分の罪を少しでも軽くしようと考えているようにも思えます。
今朝のNHKのニュースによると、「10回電話をかけたが通じなかったと言っていたが、電話をかけた形跡がなかった。」、と報じておりました。
これが本当であるとしたら、平田容疑者は嘘をついていることになり信頼できなくなります。

元へ戻る    日記の目次へ   トップページへ