平成23年12月12日(月)
 
 白菜を漬けました
昨日は朝から太陽が出て、気温はさほど上がりませんが穏やかな一日でした。
朝方は予定通り、白菜を漬けました。
数日後が楽しみです。
午後は、先日の続きで大きな重い園芸三脚を使用して庭の木の剪定をしました。
電動のこぎりを使用して、相当に思い切って剪定をしました。
やはり思うようには三脚が使用できませんでしたが、少しは庭らしくなりました。
布団が暖かくぐっすり熟睡をすることができました。
今朝方も比較的に暖かくて助かりました。 
 

朝日新聞より 3話

大学入試に「ネット割」 コスト削減、受験生に還元

大学入試で、インターネットで願書を出せば受験料を割り引くサービスを始める大学が出てきた。一方、願書を窓口に提出すると割り引く「持参割」を設ける大学もあり、幅広く受験生を取り込もうと懸命だ。

全国でもいち早く今年度入試からネット割を導入した中京大(名古屋市)。出願者は前年より約3千人増えて約2万3千人になり、このうちネット出願者が9割を占めた。

将来的にはインターネットで入試が行われるようになるかも知れませんが、メール、インターネットができないと生活がし難くなってきました。


中京大の「ネット割」での受験料の例 
 

皇太子さま、ビオラで出演 学習院OB管弦楽団の演奏会

皇太子さまは11日、東京・目白の学習院創立百周年記念会館で開かれた「学習院OB管弦楽団第64回定期演奏会」にビオラ奏者の一員として出演し、ベートーベンの交響曲第7番を演奏した。上垣聡さんの指揮に合わせ、最前列で約40分間の曲を奏でた。

別に皇太子を褒めるわけではありませんが、人前で演奏ができるということはたいしたものだと思います。

好きで始めたのでしょうか、無理矢理に教え込まれたのでしょうか。


 「学習院OB管弦楽団第64回定期演奏会」で、ビオラを演奏する皇太子さま=11日午後、東京・目白の学習院大学

維新の里、4184人駆ける 萩城下町マラソン

「第12回維新の里 萩城下町マラソン」(大会実行委主催、朝日新聞社、yab山口朝日放送など共催)が11日、山口県萩市の萩ウェルネスパークを発着点に開かれた。江戸時代の情緒が残るまちなみをコースに組み込んだ全国でも珍しい大会に、北海道から鹿児島まで34都道府県の4184人(過去最多)がエントリー。ハーフマラソンなど5種目での力走を、約1100人の地元ボランティアが支えた。

マラソンシーズンの今、どこかでマラソンをしております。

萩城下町マラソンは知りませんでした。

また、北海道から鹿児島までの人が参加しているとは驚きました。


江戸情緒を今に残す城下町のまちなみを駆け抜けるランナーたち=11日、山口県萩市

元へ戻る    日記の目次へ   トップページヘ