平成23年10月09日(日)
 
皇居を歩きました
昨日は、良い天気のなか午後より仕事をしてきました。
帰り際にあまりにも天気が良いので、皇居を一周してきました。
適度に汗をかいて、気持ちの良い散策でした。
本日もよい天気が続きそうです。     

お堀を走る人とビル群です
多くの人が団体であるいは単独で走っておりました

皇居前広場はマラソン禁止です 

正面が二重橋です
左上の白いシートを被っているのが正門です
地震のために瓦が落ち修理中とのことでした
 

お知らせ 

 桜田門

お堀のがけが崩れておりました
もしかして、地震の影響かと思い尋ねて
みますと、排水工事をしているとのことでした 
 日野原重明100歳
これは昨日、NHKテレビ「NHKスペシャル」で放映されたものです。
日野原さんが、病に倒れた奥さんに接する様子、末期がんの患者に接する様子などがきめ細かに伝えられました。
とても100歳とは思えない愛情と気力のある方でした。
言葉だけでなく肌に振れながら体を通して、生きる力を伝えておりました。
医師として多くの方を看取ってこられたそうですが、患者との絆を大切にしてこられたようです。
仕事を生き甲斐にして、長生きをしておられるようです。
あの様子では、120歳までは元気のままに生きておられるように感じました。
食事をはじめ毎日の生活に十分に気を付けておられるようです。
日野原さんのように、夢と気力をもって生きていきたいものです。 
 

最年少のノーベル平和賞受賞者に 32歳のカルマンさん

今年のノーベル平和賞が贈られるイエメンの人権活動家タワックル・カルマンさん(32)が最年少の平和賞受賞者になるそうです。

これまで北アイルランドの女性平和運動家メアリード・コリガンさん(1976年受賞、1月生まれ)が同じ32歳で最年少だしたが、2月生まれのカルマンさんの方が若くなるとのことです。

若い人にもノーベル賞が与えられるということは、若者に夢と希望を与えることとになり素晴らしいことではないでしょうか。

 

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