平成23年09月08日(木)
 
本日から再出発です
晴天の素晴らしい朝を迎えました。
昨夜はぐっすりと熟睡をしました。
やはり、我が家が落ち着いて生活ができます。
起床をして屋上の農場を見に行きましたところ、ナス、ピーマン、シシトウがどっさりと実をつけておりました。
出かける前に秋用のキュウリの苗を庭に植えたのですが、ずいぶんと成長をしておりました。
さて、本日から再出発です。
ブログの開始、体重を減らすためにスポーツジム、来週から始まる仕事の準備、電験3種(国家試験)の解答・解説等です。
すっかり忘れておりましたのは、11日(日)の囲碁大会です。
全く勉強をしませんでしたので、ぶっつけ本番になります。
勝敗は抜きにして、楽しんで来ようと考えております。
 
北海道旅行記
4泊5日とはいえ、広大な北海道の欲張り旅行でしたから、時間の大部分がバスでの移動時間にとられました。
バスの乗車時間の合計が1549km(ドライバーの実際の記録による)でした。
インターネットで調べたところ、東京〜鹿児島間を車で行った場合の距離が1365kmでしたので、このたびの旅行はそれ以上に走ったことになります。
ちょうど台風の影響を旅行中は心配したのですが、幸いなことに野付半島・トドワラで雨に遭い歩けませんでしたが、他の場所はほとんど傘が必要ありませんでした。
しかし、移動中雨が時々降り、バスからの車窓ができなかったところはありました。 
昨日の帰りの飛行機から、地上を眺めることができました。
富士山もくっきりと見ることができました。
このように飛行機から、地上を眺めることができたのは初めてです。
写真は、層雲峡でのトリカブトの花です。
道中、所々で見かけました。


月面車の走行跡くっきり アポロ着陸地点の画像公開

アサヒコムの記事です。
米航空宇宙局(NASA)は6日、月に人を送り込んだアポロ計画の着陸地点を撮影した一連の画像を公開した。月面探査車が走った跡や着陸船が使った台座、機器の残骸などが写っている。

アポロ12号(1969年)、同14号(71年)、同17号(72年)の着陸地点で、月探査機LROが上空から撮影した。09年にも同じ地点の映像を公開しているが、通常約50キロの高度で飛行しているLROを8月に地上21キロまで下げて撮影、解像度を高めた。(以下、省略)
私が興味のある、記事です。

科学技術の発達によりもっと精度が上がり、地上の物体を眺めるような感覚になるのではないでしょうか。


アポロ17号の着陸地点の様子。月面探査車が走ってできた車輪の跡が2本の線となってみえる。中央やや右側にある矢印が着陸船の降下地点で、左下の四角はその部分の拡大図
=NASA提供 

元へ戻る    日記の目次へ   トップページへ