平成23年07月07日(木)
 
 孫娘に会ってきました
昨夜、午後9時前に娘宅に着き、孫娘に会った来ました。
一瞬、泣かれましたが、そのあとはどうやら落ち着いたようです。
しかし、警戒心は解けず相当に緊張をしている様子でした。
朝、食事をさせて、着替えをさせて保育所に預けるわけですが、時間との戦いで娘も大変な様子でした。
申し訳ないのですが、私は晩酌をさせてもらいマイペースで寝てきました。
孫娘は家内には慣れているようでしたが、私にはまだ時間がかかりそうです。
今朝方、孫娘が音楽に合わせて、手を振り腰を振りなかなかの芸人でした。
相当に知恵がつきましたし、これからがさら楽しみです。
昨日から今朝にかけて雨が降ったようですが、傘は全く使用しませんでした。
恵まれ男は、続いております。 
 

ヨナ「ついに夢を成し遂げた」 18年冬季五輪は平昌

アサヒコムの記事です。
「私たちはついに夢を成し遂げた」。南アフリカ・ダーバンでの国際オリンピック委員会(IOC)総会で平昌をアピールする大役を務めたバンクーバー五輪金メダリストの金妍児(キム・ヨナ)選手(20)は、仲間と抱き合い、そして涙を流した。(以下、省略)

18年はあと7年後です。

この感動のニュースは、テレビで何度もやっておりました。
私は天国(地獄かも知れません)で観戦をすることになるかも知れませんが、韓国で行われることになったことに祝福をしたいと思います。

さて、これで東京五輪がどうなるかということが、問題になってきます。

アジアで連続をして20年にオリンピックを開催できるかどうか、ということです。

そのことはおいときまして、韓国へ一度旅行をしてみたくなりました。
冬季五輪の誘致が決定した、現地のその喜びの雰囲気を味わってみたいと考えたからです。

 
6日、南アフリカ・ダーバンで開かれたIOC総会で、2018年冬季五輪開催地に韓国・平昌が選ばれ、李明博(イ・ミョンバク)大統領
(手前中央左)と笑顔で握手するフィギュア
スケートの金妍児選手=ロイター

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