平成23年07月02日(土)
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自信過剰に注意をしましょう |
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生ビール これからはなんといっても、生ビールです。 アサヒコムの記事から、3話紹介します。 京都、芸舞妓のビアガーデン開業 京都市上京区にある京都最古の花街・上七軒(かみしちけん)で昨日、芸舞妓(げいまいこ)が浴衣姿で客をもてなす恒例のビアガーデンがオープンした。風情を心待ちにしていた客が詰めかけ、庭園内のテーブルに乾杯の輪が広がった。 |
![]() オープンしたビアガーデンで芸舞妓たちと 乾杯する人たち |
節電ビアガーデン、池袋にお目見え 卓上にランタン 電力不足が心配される夏を前に、卓上に充電式ランタンを置いた「節電ビアガーデン」が27日、東京都豊島区の西武池袋本店でオープンした。照明を暗くするなどして、使用電力量を約30%抑えた。同店広報は「暑い夏の夜も、冷たいビールを飲んで楽しく節電できます」。9月19日まで毎日営業する。 |
![]() ランタンが置かれたテーブルで乾杯する人たち =27日夜、東京・池袋の西武池袋本店 |
「みずほ」「さくら」で生ビール 山陽新幹線で販売復活 山陽・九州新幹線の「みずほ」「さくら」などで1日から、生ビールの車内販売が始まる。JR西日本によると、山陽新幹線の車内で販売されるのは2000年3月以来という。 新大阪―博多間で、おおむね午後6時以降に出発する「みずほ」「さくら」の全車と「ひかり」の一部で販売。ワゴンのサーバーから、パーサーが1杯ずつカップに注ぐ。450円。 美味しそうですが、飲み過ぎには注意をしましょう。 という私は、飲みだすと止まらなくなります。 ブレーキをかけるのを忘れて(間違えて)、アクセルを踏んでしまうようです。 明日は昔の同僚との懇親会がありますが、十分に注意をしなければなりません。 |
![]() 山陽新幹線で7月1日から始まった 生ビール販売の実演。 ワゴンに設置された生ビールサーバー からカップにビールをつぐパーサー |
アサヒコムの記事です。 富士山(標高3776メートル)で1日、山開きがあった。山頂は濃霧だったが、午前4時半過ぎに空が明るくなると、登山客らは万歳で夜明けを祝った。 栃木県から来た山口敬志(たかし)さん(30)、哲也さん(27)、雅人さん(23)の3兄弟は「がんばれ東北」と書かれたそろいのTシャツ姿で手を合わせた。雅人さんが勤め先の茨城県で被災し、「東北に祈りを捧げよう」と1カ月前に登頂を決めた。敬志さんは「ご来光は仰げなかったけど、祈りを伝えることが目的だったので達成感があります」と話した。 ご来光が仰げなかったとは残念でしょうが、登頂をしたことは生涯の記念になることでしょう。 私が去年登頂したときは、素晴らしいご来光に接することができました。 |
![]() 富士山頂で明るくなった空を背に万歳する (左から)山口敬志さん、哲也さん、 雅人さんの3兄弟 |