平成23年05月05日(木)
 
 

野川を歩きました

昨日は、比較的に安定をした良い天気でしたので、突然ですが家内と野川を散策しました。

野川(のがわ)は、東京都を流れる多摩川水系多摩川支流の一級河川です。

国分寺市東恋ヶ窪一丁目の日立製作所中央研究所内および国分寺市西元町(私の住所と同じ)のお鷹の道・真姿の池湧水群(おたかのみち・ますがたのいけゆうすいぐん)に源を発し、南へ流れる川です。

小金井市に入り、武蔵野公園にさしかかるあたりから南東に流れ、西武多摩川線と交差し、野川公園に入り、最終的には世田谷区玉川一丁目付近で多摩川に合流します。

昨日歩いたのは、自宅から西武多摩川線と交差する手前の武蔵野公園までです(図の上の線、左から右へ赤印まで)。

公園でワンカップを飲みながら昼食をとりました。

適度に汗をかき適度の風があり、とてもいい気持でした。

帰りは少し道を変えて(図の下の線、右から左へ)自宅まで歩き、交通費はゼロ円でした。

適度に疲れていい運動をしてきましたので、スポーツジムの運動はゴルフのみとしました。


図は、歩いた行程をしめしたものです。
画像が薄くなりましたが、左の赤丸が我が家で、
右の赤丸が昼食をとったところです。
野川は、赤い線(行き)に沿って、
右側に流れております。
 

八十八夜、新茶の季節到来 京都・宇治で茶摘みの催し

アサヒコムの記事です。

新茶の季節を告げる八十八夜の2日、高級茶の産地・京都府宇治市の府茶協同組合茶業センターの茶園で茶摘みの催しがあった。姉さんかぶりに絣(かすり)のはんてん、茜(あかね)だすきの女性らが、柔らかく伸びた新芽を丁寧に摘み取った。

府の茶業研究所によると、今年は春先に気温が上がらず降水量も少なかったため、新芽の成長が例年より10日ほど遅れている。新茶が本格的に店頭に並ぶのは大型連休明けになりそうだという。

昔、「茶摘みの歌」をよく耳にしましたが、年のせいでしょうか、この頃あまり聞きません。

今年もおいしいお茶が飲めそうです。


茶の新芽を摘み取る女性たち
=2日午前、京都府宇治市
 孫娘の様子
写真は、保育所における孫娘の様子です。
保育所のホームページから撮ったものです。

この頃は元気だったのですが、その後熱をだしました。
今は連休のため自宅で休息をしております。
明日は、元気に通園できればよいが、と願っているところです。
今まで病気一つしなかっただけに、少し心配をしております。

手前の赤と白の縞模様の子供が孫娘です。
砂遊びをしているようです。

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