平成23年05月02日(月)
 
 昨日は、西風が比較的に強く晴れたり曇ったりの天気でしたが、夕刻には雨が降りました。
これからは、昨日のように変わりやすい天気となるのではないでしょうか。
本日は、晴れの良い天気となりそうです。
本日は、ナスの苗木を買ってきて、屋上の農園に植える予定です。 
 西風に乗って…黄砂が飛来 九州・山口で景色かすむ
九州・山口の広い範囲で昨日、黄砂が観測され、関門海峡を望む北九州市門司区の和布刈(めかり)公園では、海峡を行き交う貨物船や門司の街並みなどが霧に覆われたようにかすんで見えたそうです。

東京でも西風が強かったのですが、風は全国的に吹いたようですが黄砂が飛来したとは知りませんでした。
本日も黄砂が飛来するようです。
 
黄砂でかすむ関門海峡を航行する貨物船。
後方は下関市の海峡ゆめタワー(アサヒコムより)



黄砂でかすむ門司港レトロ地区などの景色を
眺める家族連れ(アサヒコムより)
 

京都・鴨川で「納涼床」はじまる

アサヒコムの記事です。

京都の夏の風物詩、鴨川の「納涼床」の営業が1日、始まった。京都市中心部の二条通から五条通までの河川敷約2.5キロにやぐらが組まれ、京料理など87店が座敷を設けた。9月末まで。

同市中京区の料理旅館「幾松」では、約70人分の席を用意。舞妓(まいこ)らが各席を回って客をもてなし、「長刀鉾(なぎなたぼこ)祇園囃子(ばやし)保存会」のメンバーが笛や太鼓で盛り上げた。客の一人、京都府宇治市琵琶台の薬局経営、大町敬良さん(60)は「川のせせらぎが聞こえ、東山も見える。開放感があってすがすがしい」と話した。

料金が不明ですが、贅沢な座敷ですね。
きっと、暇人の金持ちでしょう。

私なら、コンビニでワンカップと弁当を買って、河原でちびちびやる方が性に合っていると思います。


「納涼床」が始まり、舞妓が客をもてなして回った 
 

富山と同じ焼き肉チェーン、福井でも男児死亡 O111

富山県砺波(となみ)市の焼き肉チェーン店で生肉のユッケを食べた男児が死亡した集団食中毒で、福井市内の同じチェーン店で食事をした就学前の男児も死亡していたことが分かりました。

この男児も、腸管出血性大腸菌「O111」に感染していたそうです。

私はかつて、「ノロウイルス」に感染をしたことがありますが、よく手を洗うこととよく熱を通すことが大事ではないでしょうか。

 

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