平成23年04月09日(土)

昨日は、朝方は晴れておりましたが南風が強く、曇り勝ちの一日でした。
昨日の朝方の地震(余震)にはびっくりしました。

大規模余震、なお警戒必要 地殻のバランス崩れたまま
宮城県沖で起きた7日深夜のマグニチュード(M)7.1の地震について、政府の地震調査委員会は昨日、臨時会を開いて東日本大震災を引き起こした3月11日の本震(M9)の余震と認定、「今後も、規模の大きな余震が発生する恐れがある」と注意を促しました。
このように
今後、いつまた地震が起こるか分からず油断できません。
このように、余震を繰り返しながら地震が終息をするというのですが、時には大きな地震があるそうです。

本日は朝方曇っており、午後より雨が降りそうです。

本日より、仕事に出かけます
今年は、水曜日と土曜日の2日間、午後より仕事に出かけます。
気合を入れてとりあえず7月まで頑張ろうと思っております。
本日は、午後3時に仕事が終わりますので、雨が降らなかったらワンカップをもって千鳥ヶ淵の桜でも見てこようかと思っております。
千鳥ヶ淵まで、職場から歩いて20〜30分くらいだと思います。


山口組・篠田組長、刑期終え出所
アサヒコムの記事です。
神戸市に本拠を置く国内最大の暴力団、山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(69)が今朝、早朝、府中刑務所(東京都府中市)を出所した。銃刀法違反の罪で2005年12月から服役し、刑期を終えた。
篠田組長は05年8月、6代目組長に就いた。間もなく、大阪市内のホテルで実弾入り拳銃を持った配下組員に警護させたとされる1997年の事件で収監された。服役中は、出身組織の弘道会(本拠・名古屋市)時代からの側近で、山口組ナンバー2の若頭高山清司被告(63)=恐喝罪で起訴=が取り仕切っていた。(以下、省略)
私が府中刑務所近く(府中市栄町)に住んでいた時のことですが、ある朝(6時ころと記憶をしております)刑務所正門前近くから沢山の黒塗りの車が整然と駐車しており、礼服を着た人たちが車から降りて直立不動で立っておりました。
なんだか、映画の撮影をしているような雰囲気でした。
あとで知ったのですが、暴力団組長が出所したとのことでした。
大者の出所は、早朝に行われるそうです。
きっと、今朝も刑務所近くでは同じような風景が見られたのではないかと思います。

ボケの花

写真は、我が家の庭のボケの花でそ。
ほぼ満開になりましたが、例年に比べてやや鮮やかさがないように思われます。
未だ眠りから覚めず、ボケているのでしょうか。


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