平成23年02月27日(日)
 

花粉症の時期がやってきました
昨日も朝から太陽が出て晴れの一日となりましたが、気温は一昨日ほど上がらず平年並みの10℃前後でした。
それでも一時に比べたら、温かくなりました。
春が段々と近づいているようです。
と同時に、花粉に悩まされる季節になってきました。
私は軽い花粉症です。
昨日は、目が少しかゆくなりました。
年を取ったこの頃は、軽いので特に対策はしておりません。

なまける
「なまける」を国語辞典で引いてみると、次のように記述されておりました。
それをする時間的余裕があるのに本来すべきことをしないで無駄に過ごす。サボる。
とあります。
スポーツジムでの話ですが、トレーニングをして筋肉がついても慣れてくると同じ負荷だとサボる筋肉が出てくるそうです。
したがって、少しずつ負荷をかけていかないと一部の筋肉しか働くなかなるというのです。
同様に脳細胞も訓練をしないとサボる脳細胞が段々と多くなると言われております。
年とともに脳細胞はどんどんと減っていきます。
怠ける脳細胞がないように、一つ一つの脳細胞に刺激を与えることが大切です。
そのためには、新聞を読むこと、日誌をつけること、趣味を生かすこと、歩くこと、他人と話をすることなど自分が好きなことのみをするのではなく、嫌いなこと苦手なことに積極的に挑戦をすることが大切ではないでしょうか。 

ハート形の竹に思いの丈を

アコムの記事です。

滋賀県との境に近い山あいにある法厳寺(ほうごんじ)(京都市山科区)で、切り口がハート形の竹が見つかり、「縁結びに御利益があるかも」と参拝者に人気だ。

修行僧が一昨年、寺の近くで切ってびっくり。根の方だけ2本がハート形に合わさり、上の方で1本の普通の竹になっていた。「ご神竹(しんちく)」として本堂に置くことにした。

「2人の気持ちが一つになるように」と2本に分かれた切り口から上の方にさする参拝者が多いというが、「別れを願い、逆にさする人もたまにおられます」と修行僧。

珍品として、今度は竹が出ました。

「別れを願い」逆にさする人もいるという、落ちまでついておりました。

果たして、次の珍品はなんでしょうか。



切り口がハート形の竹
=京都市山科区

京大入試中「答え教えて」ネット投稿

京都大で25、26日にあった入試の2次試験で、数学(文系)と英語の試験問題の一部が試験中にインターネット上の掲示板に投稿され、その解答もあったようです。

受験生が携帯電話などから投稿した可能性もあるとのことです。

同じようなことが、2月8日の同志社大(京都市)の文・経済学部の入試でも、ヤフー知恵袋に投稿されIDは京大のケースと一緒だったそうです

ネットの時代とはいえ、試験中に受験生がやったとすれば、これは大きな問題です。

犯人は割り出されることと思いますが、外部の者のいたずらであればよいと思うのですが、試験問題ですから内部の者となるとまた別の観点から大きな問題となります。

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