平成23年02月21日(月)
|
|
昨日は、どんよりと曇った一日でした。 |
|
人生花づくし これは昨日の懇親会の会場にあった言葉です。 親の教えは きくのはな 人の悪くち くちなしで 頭は垂れて ふじのはな 笑顔あかるく ひまわりで 愛をはぐくむ ばらのはな 心清らか しらゆりで 世は移ろいで あじさいの 月日は早く たちばなで 先は浄土の はすのはな |
|
アサヒコムの記事より2題 宝木(しんぎ)奪い合う奇祭「西大寺会陽」 「裸」と呼ばれるまわし姿の男たちが、手にすると福を授かるという宝木を全力で奪い合う奇祭「西大寺会陽(さいだいじえよう)」が19日夜、岡山市東区の西大寺観音院であった。 午後10時、本堂の窓から住職が2本一対の円柱形の宝木(長さ約20センチ)を投げ込むと、数千人の裸の群れが渦をなして争奪戦を繰り広げた。宝木を手に無事に境内を出た者が今年の「福男」となる。 どの地方にも奇妙な祭りがありますが、これも寒中の男の喧嘩のようですが怪我はなかったのでしょうか。 |
![]() 宝木を奪うため、ひしめき合う男衆 |
さすが新潟 酒どころ 県庁売店に酒瓶ずらり お堅い役所に、日本酒がずらり――。酒どころ、新潟県庁の売店の棚では、県内94のすべての蔵元の瓶が並んでいる。まるで酒屋のようだ。 県内の2009年度の清酒消費量は約2万9千キロリットルで、10年前の6割にまで落ち込んだ。危機感を抱いた県が昨年末から棚を並べ替えて、PRを始めた。 県庁で販売とは、酒屋さんから苦情が出ないのでしょうか。 |
![]() 売店の日本酒コーナーには県内の全蔵元 の空き瓶が並ぶ=新潟県庁 |