平成23年02月21日(月)
 

昨日は、どんよりと曇った一日でした。
夕刻より懇親会に出かけました。
この会は、毎年1回開催されるものですが会長さんの人徳でしょう、17年間も続いております。
私はあと何年間参加できるか分かりませんが、健康である限り参加をしたいと考えております。
昨日は、少々飲みすぎました。
反省をしているところです。

人生花づくし
これは昨日の懇親会の会場にあった言葉です。
親の教えは  きくのはな
人の悪くち      くちなしで
頭は垂れて    ふじのはな
笑顔あかるく   ひまわりで
愛をはぐくむ   ばらのはな
心清らか       しらゆりで
世は移ろいで あじさいの
月日は早く    たちばなで
先は浄土の   はすのはな 

アサヒコムの記事より2題

宝木(しんぎ)奪い合う奇祭「西大寺会陽

「裸」と呼ばれるまわし姿の男たちが、手にすると福を授かるという宝木を全力で奪い合う奇祭「西大寺会陽(さいだいじえよう)」が19日夜、岡山市東区の西大寺観音院であった。

午後10時、本堂の窓から住職が2本一対の円柱形の宝木(長さ約20センチ)を投げ込むと、数千人の裸の群れが渦をなして争奪戦を繰り広げた。宝木を手に無事に境内を出た者が今年の「福男」となる。

どの地方にも奇妙な祭りがありますが、これも寒中の男の喧嘩のようですが怪我はなかったのでしょうか。



宝木を奪うため、ひしめき合う男衆

さすが新潟 酒どころ 県庁売店に酒瓶ずらり

お堅い役所に、日本酒がずらり――。酒どころ、新潟県庁の売店の棚では、県内94のすべての蔵元の瓶が並んでいる。まるで酒屋のようだ。

県内の2009年度の清酒消費量は約2万9千キロリットルで、10年前の6割にまで落ち込んだ。危機感を抱いた県が昨年末から棚を並べ替えて、PRを始めた。

県庁で販売とは、酒屋さんから苦情が出ないのでしょうか。



売店の日本酒コーナーには県内の全蔵元
の空き瓶が並ぶ=新潟県庁

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