平成23年02月09日(水)
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東京に雨が降りました |
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5kmを走るのは大変です スポーツジムで、今まではラニングの時間を30分にして何km走れるかという設定でトレーニングしてきましたが、、昨日より距離を5kmに設定してこれを何分で走れるかという形で挑戦をすることにしました。 初めての試みであり、少し力み過ぎて調子が合わず4kmで中止をしました。 本日から、ゆっくりしたペースでも良いからとにかく5km走りきるようにしたいと思っております。 |
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石原都知事擁立の動き急加速 報道によると、4月の東京都知事選に石原慎太郎知事を擁立しようとする動きが急加速しているようです。 8日には長男の石原伸晃自民党幹事長が、「ぜひ出てほしい」と声援をしております。 知事は進退について何も語っておりませんが、家族からの出馬の求めに知事に近い関係者は「外堀だけでなく内堀も埋まった」と話しており出馬は濃厚のようです。 現在、民主党がガタガタしており、石原氏の4期目の知事は確実ではないでしょうか。 |
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きれいな音、織りなす「じゅうたんスピーカー」 アサヒコムの記事です。 松山市のスピーカー製造会社「エンサウンド」が、じゅうたんや樹脂を素材とした円筒形の一風変わったスピーカーを販売している。 円筒形で上部分から音が出るスピーカーは他社の製品にもあるが、音源部分を取り囲む素材にじゅうたんや透明の樹脂など軟らかい素材を使う商品は珍しいという。円筒形スピーカーを試作していた社長の菅順一さん(36)が2008年2月、ヨガマットを巻いてスピーカーの上に乗せたところ、反響のないきれいな音が流れたことから思いついた。スピーカーは3.8万〜15万円。現在は販売網の整備に努めている。 どのような音が出るのか分かりませんが、これは趣味の世界です。 昔、私の知人でスピーカーのコーン(振動をする部分を言い、これによって音色が変わる)を研究する人がおりましたが、まさに道楽を楽しむ人でした。 |
![]() 軟らかな素材で作られたスピーカー =松山市三番町7丁目(アサヒコムより) |
太陽電池、液体シリコンで製造成功 大量生産に期待 これは昨日の朝日新聞の夕刊の記事ですが、シリコンの溶液を板に薄く塗って焼き固めるだけで太陽電池をつくることに北陸先端科学技術大学院大学の下田達也教授らの研究グループが成功したというのです。 従来の方法より安く大量にシリコン太陽電池をつくれる可能性があります。 これが実用化されれば、太陽電池が相当に発展すのではないでしょうか。 |
![]() 試作した太陽電池=北陸先端科学技術 大学院大学提供(朝日新聞より) |
首里城にて |
![]() 正殿(屋根の補修をしておりました) ![]() 首里城公園から芸術大学が見えます |