平成23年01月22日(土)
 

歩きます
昨日も素晴らしい天気でした。
風もありませんでしたので、あまり寒くも感じず春のような穏やかな一日でした。
本日も晴天が続くようです。
雨も雪も降りませんので、霜柱もなく土はからからに乾いております。
本日、所用で高田馬場まで出かけます。
地図で見ると、高田馬場から荻窪まで歩けるように思いました。
荻窪から我が家までは歩いたことがあります。
したがって、本日高田馬場から荻窪まで歩けば、高田馬場から我が家までの道を知ることが出来ます。
今、震災に遭った時、我が家まで歩いて帰ることが出来るかどうかが話題になっております。
暇で時間もあるし、天気も良いし、足腰を鍛える意味で歩いてみようと考えたわけです。
靴は減りますが、電車賃は儲かります。

 

お年寄りは気を付けましょう
服に引火、5年で39人死亡 冬場多発、大半70歳以上

アサヒコムの記事です。

コンロやストーブの火が服に燃え移る事故で、昨年度までの5年間に39人が死亡し、その大半が70歳以上のお年寄りだったことが、経済産業省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE〈ナイト〉)の調査でわかった。重ね着や着ぶくれする冬場に事故が起きやすいといい、NITEは注意を呼びかけている。

NITEによると、コンロの火が服の袖に燃え移ったり、ストーブの熱で服に火が付いたりした事故は2005〜09年度に86件発生し、39人が死亡し、41人が重軽傷を負った。このうち被害者の不注意が疑われる67件の火元を調べると、ガスコンロが最も多く19件。次いで、電気ストーブ9件▽その他のコンロ、ライター、携帯電話・携帯音楽プレーヤー各6件▽野焼き5件▽石油ストーブ4件――となっている。

 

再現実験では、コンロの火に直接触れていなくても服の袖口に火がついた=製品評価技術基盤機構提供
(アサヒコムより)

ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設

昨日の朝日新聞の夕刊の記事です。

奥でおびえている犬が我が家の愛犬であった「城」に似ているので、城が我が家に来た時のことをふと思い出しました。

飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬や猫が「殺処分」されているそうです。

愛媛県動物愛護センター(松山市)では、命の大切さに気づいてもらおうと殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設といいます。

センターは2002年12月に開設され、1年間県内で収容された犬約2千匹、猫約3500匹が殺処分されているそうです。

愛護センターにいた城は、たまたま我が家に縁があって長生きをしました。

我が家の庭にも野良猫が毎日のようにきます。

可哀そうには思いますが、相手にしないようにしております。

 

殺処分される直前の犬=12月14日、松山市東川町(アサヒコムより)

ほれ薬 日本の男性もイチコロよ

本日の朝日新聞の記事のタイトルです。

フィリピン中部のシキホール島に住む女性が、ほれ薬を作っているというものです。

この薬を入れた香水を体につけて意中の相手に近づけば、好意を抱いてくれるそうです。

男性諸君、ほれ薬には注意をしましょう。

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