平成23年01月09日(日)
 

フグ無免許調理の男性が中毒死

たいやき
昨日は東京都心では、1℃とこの冬最低の気温でした。
午後から仕事に出かけましたが、昼間は気温も上がり助かりました。
仕事を終えて帰りがけに、「神田明神」へ寄ってきました。
その前に、仕事先の現場近くに、今までに一度食べてみたいと思っていたたいやきがあります。
そのたいやき「神田達磨」(140円)を1個買いました。
その店はいつも数人の人が並んでいるのです。
昨日も7人ばかり並んでおりました。
期待していたほどはおいしくありませんでしたが、「神田明神」に向かいながら皆さんと同じように歩きながら食べました。
本日も良い天気が続きそうです。

神田明神 
御茶ノ水駅から徒歩5分くらいのところにありますが、「商売繁盛の神様」と言うことで正月は商人関係者でおおいに賑わうところです。
昨日は一般客で賑わっておりました。
昨日は「縁の神様」であると、盛んに呼びかけておりました。
スナップ写真を投稿します。






 

フグ無免許調理の男性が中毒死

愛媛県で、フグの内臓を食べた3人が手足のしびれや呼吸困難などの症状を訴え、病院に運ばれましたが、フグ毒のテトロドトキシンによる中毒でうち1人が死亡しました。

調理した男性はフグ取扱者の免許を持っていなかったそうです。

フグの猛毒はよく知られておりますが、通の人はその毒をちょっぴり食べるのだという話を聞いたことがあります。

フグはあっさりしておりますが、私はあまりおいしいとは思いません。

いずれにしても、怪しい店で食べるのはやめましょう。

 

イチゴ100キロ盗まれる

栃木県高根沢町伏久で、ハウス栽培の「とちおとめ」約100キロ(10万円相当)が盗まれたそうです。

8棟(計20アール)のビニールハウスのうち、その日に収穫を予定していた4棟のハウスから、赤く熟した実がほぼすべてもぎ取られてものです。

ビニールハウスの扉には鍵がかかっていなかったそうですが、本当に悪人がいるものですj。

鍵をかけておいても鍵を壊して盗む人がいるようですが、鍵はかけるようにされたらいかがでしょうか。

 

元へ戻る

日記の目次へ

トップページへ