平成23年01月07日(金)
 

プールで泳ぎました

プールで泳ぎました
昨日も素晴らしい快晴の一日でした。
初仕事も無事に終え、途中ジムにより久しぶりにプールで泳いできました。
昔は冬に泳ぐなんて考えられませんでしたが、さすがはジムのプールです。
予想よりも少人数で、1コース2人の感じでした。
水泳は、全身の運動となります。
東京は、本日も晴天が続きそうです。

自動車保険料、年代別に

本日の朝日新聞の1面トップ記事です。

損害保険大手各社は4月以降、自動車保険の保険料を年代ごとに細かく分ける新しい料金体系を順次導入する。現行では35歳以上なら保険料は同じだが、高齢者の事故の増加で保険金の支払いが増えているため、60歳以上のドライバーには若年層よりも保険料を大幅に高くする方針だ。

私はすでに免許証を返上しておりますので関係ありませんが、保険料を年代別に設定し高齢者は保険料を高くするという案には賛成です。

これを機会に仕事の関係などで必要な方は除いて、高齢者の方は免許証を返上されたらいかがでしょうか。

 



 

ブレーキなし自転車、危険も加速 若者に流行

アサヒコムの記事です。

「見た目がオシャレ」だと、ブレーキをつけない違法な自転車が若者らに流行し、公道を走っている。

昨年12月中旬、若者でにぎわう大阪市のアメリカ村。男性(23)はブレーキのない競輪用自転車で兵庫県西宮市の自宅から約45分かけて走ってきた。購入して2年になる。

競輪用自転車はペダルと後輪の動きが一致する。止まるときは、競輪選手と同様に、ペダルを止めたり、後輪を浮かせたりして減速する。相当な脚力が必要で、うまくいかないことも多く、車や人の通りが多いところでは時速10キロ以下を心がけている。

「違法だとは知っているけど、警察に注意されたことはない。ブレーキが付いていても危険な運転をしている人は大勢いる」と言った。 (以下、省略)

 

とんでもない話だと思います。

警察で厳重に取り締まってほしいと思います。

かつて私は、知人の競輪自転車に一度乗ったことがありますが、スピードを出すととても危険です。

慣れればよいのかも知れませんが、急ブレーキをかけようとするとき転倒をする恐れがあります。

 

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