平成22年12月27日(月)
 

13分

昨日は晴れましたが、比較的に肌寒い一日でした。
有馬記念は、ちょっぴりと儲かりました。
昨日、先日逝去されたNPO法人の会長さん宅を有志で訪問しました。
10人くらいの予定でしたが、結局訪問をしたのは4人でした。
人間は死んだらダメですね。
生きている間に、有意義な日々を送りましょう。
ちょっぴりと寂しさを感じた一日でした。
本日は、阿佐ヶ谷に所用で出かけます。
時間が許せば、そのあと都内見物をしたいと考えております。

13分
タイトルの「13分」は、本日の朝日新聞の天声人語の記事にある数値です。
これは、朝目が覚めてから布団を抜け出るまでの平均時間だそうです。
私は、0秒です。
確かに小さいころは目が覚めてから、暖かい布団から抜け出るのにあと1分、あと1分とずいぶん時間がかかったように記憶をしております。
年のせいでしょうか、性分でしょうか、この頃は4時を過ぎておれば、ガバッと起き上がります。
あまり健康にはよくないのかも知れません。
ノウサバ干し
ノウサバとは、サバではなくてホシザメを開いたものです。
棒タラに似た風味で、正月料理には欠かせない一品であり酒のつまみに絶品だそうです。
「縄鮫(なわさめ)」をノウサバと呼ぶようになったようです。
この「ノウサバ干し」が現在、福岡県宗像市鐘崎地区で師走の風物詩最盛期を迎えているそうです。
見るからにおいしそうで、よだれが出てきそうです。


青空の下で寒風にさらされるノウサバ=福岡県宗像市(アサヒコムより)



他のHPより
アサヒコムの記事より2題
絵だけでもお目にかけたい 修理中の姫路城に実物大の絵
「平成の大修理」の工事用建屋に覆われ、姿を隠した世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)の大天守に、実物大の線画を描く作業が続いている。天候が良ければ26日に完成する予定。大修理のため大天守に入れなくなった今年4月以降、観光客は例年の約4割まで落ち込んでおり、同市は「復活」の姿に巻き返しの期待を込める。
線画は、東西南北の各面を覆うシートのうち、街から見えやすい方向にある南側と東側のシートに22日から描かれ始めた。全面解体した「昭和の大修理」(1956〜64年)の際に作った完成図を元に、コンピューター・グラフィックスで高さ40メートル、幅47メートルの原寸大に仕上げた。建屋を撤去する2014年度初旬まで掲げる。



 姫路城を覆う建屋の壁面に掲げられた実物大の城の絵
この季節に…22cm大マツタケ収穫、お値段は?
中国山地に接する山口市北部の阿東地区で長さ22センチ、重さ575グラムの巨大マツタケが採れた。地区の男性が、所有する山で偶然見つけた。
キノコの専門家によると、この一帯でのマツタケの収穫時期は普通、12月上旬まで。落ち葉に覆われて保温され、発見されないまま大きく育ったらしい。
国道9号沿いの直売店「自然のまんま屋」に持ち込み、2万円で売り出した。
 

長さ22センチもある大きなマツタケ。
販売店の藤田直美さんは「大きすぎて、売れないかも……」=山口市阿東篠目

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