平成２２年１２月２５日（土）
スポーツジムを変更しますスポーツジムを変更します昨日も朝から太陽が出て時々曇りましたが,春のように穏やかな一日でした。現在通っているスポーツジム（コナミスポーツ）が２７日（月）で閉店になるため、ルネサンスに加入手続きをしました。ルネサンスは我が家からは２分程度近くなりますが、少し割高なのです。月曜日が休館日ですが、他の曜日は毎日通う予定です。汗をかいて、体内の脂肪分とアルコール分をとばしております。健康維持のため、来年も頑張りたいと思います。今朝も晴れておりますが、相当に冷え込みました。室温が１０℃です。
日本最古の将棋盤が出土アサヒコムの記事です。室町時代の有力武士の館跡とされる島根県出雲市の高浜遺跡で、将棋盤の一部と駒二つが出土し、同県埋蔵文化財調査センターが２２日、発表した。放射性炭素年代測定法などから、盤は１５世紀半ば～１６世紀初めに使われていたとみられ、発見された将棋盤としては国内最古とされる。見つかったのは将棋盤の両端で、幅約３８センチ、厚さ約１センチの杉材。赤外線撮影で４．２センチ四方のマス目が確認された。ごみ捨て場跡から漆器椀（わん）や建具などと一緒に出土し、刃物傷が多数あったため、まな板や建材として再利用された可能性があるという。将棋盤としては国内最古のもの言いますが、当時の棋力はどの程度であったのでしょうか。現代のプロと比較できたら面白いと思うのですが、当時の武士は相当に実践的な力を持っていたのではないでしょうか。	出土した将棋盤の断片（上と下）と、二つの駒。盤の中央は復元部分＝２２日、松江市（アサヒコムより）将棋盤の上端部分の赤外線写真＝島根県提供（アサヒコムより）
キトラ古墳の壁画、はぎ取りすべて終了奈良県明日香村の特別史跡、キトラ古墳（７世紀末～８世紀初め）の石室に残された漆喰（しっくい）壁画のはぎ取りがすべて終わり、２４日に東京であった文化庁の「古墳壁画の保存活用に関する検討会」で報告されました。国内初の壁画のはぎ取り作業は６年余りで無事終了し、来年以降、同村の国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区（２０１６年度に完成予定）での公開を目指した復元作業が本格化します。長生きをして、是非とも見てみたいと思っております。	壁画のはぎ取りがすべて終わったキトラ古墳の石室内＝文化庁提供（アサヒコムより）
前部長「村木氏立件が君の使命」大阪地検特捜部が手がけた郵便不正事件とその後に発覚した証拠改ざん・犯人隠避事件について、最高検は２４日、内部検証の報告書を公表しました。ずさんな捜査で証拠上の問題点を十分に検討しないまま、厚生労働省の村木厚子元局長を起訴すべきではなかったと総括しました。前田元検事は大坪前部長から「何とか村木氏までやりたい」、「これが君に与えられたミッションだ」、「村木氏の部下の独断による犯行は考えられない」、などと言われ、村木氏の立件が「最低限の使命」だとプレッシャーを強く感じていたそうです。上司とのかかわり、出世のための流れなど複雑な構図が伺われますが、検事を信じることができないような事件でした。今後このようなことが起こらないように対応してもらいたいと思いますが、そのためには取り調べの録音・録画（一部可視化）が必須ではないでしょうか。	会見する最高検の伊藤鉄男・次長検事＝２４日午後３時４５分、東京・霞が関（アサヒコムより）

平成２２年１２月２５日（土）
スポーツジムを変更しますスポーツジムを変更します昨日も朝から太陽が出て時々曇りましたが,春のように穏やかな一日でした。現在通っているスポーツジム（コナミスポーツ）が２７日（月）で閉店になるため、ルネサンスに加入手続きをしました。ルネサンスは我が家からは２分程度近くなりますが、少し割高なのです。月曜日が休館日ですが、他の曜日は毎日通う予定です。汗をかいて、体内の脂肪分とアルコール分をとばしております。健康維持のため、来年も頑張りたいと思います。今朝も晴れておりますが、相当に冷え込みました。室温が１０℃です。
日本最古の将棋盤が出土アサヒコムの記事です。室町時代の有力武士の館跡とされる島根県出雲市の高浜遺跡で、将棋盤の一部と駒二つが出土し、同県埋蔵文化財調査センターが２２日、発表した。放射性炭素年代測定法などから、盤は１５世紀半ば～１６世紀初めに使われていたとみられ、発見された将棋盤としては国内最古とされる。見つかったのは将棋盤の両端で、幅約３８センチ、厚さ約１センチの杉材。赤外線撮影で４．２センチ四方のマス目が確認された。ごみ捨て場跡から漆器椀（わん）や建具などと一緒に出土し、刃物傷が多数あったため、まな板や建材として再利用された可能性があるという。将棋盤としては国内最古のもの言いますが、当時の棋力はどの程度であったのでしょうか。現代のプロと比較できたら面白いと思うのですが、当時の武士は相当に実践的な力を持っていたのではないでしょうか。	出土した将棋盤の断片（上と下）と、二つの駒。盤の中央は復元部分＝２２日、松江市（アサヒコムより）将棋盤の上端部分の赤外線写真＝島根県提供（アサヒコムより）
キトラ古墳の壁画、はぎ取りすべて終了奈良県明日香村の特別史跡、キトラ古墳（７世紀末～８世紀初め）の石室に残された漆喰（しっくい）壁画のはぎ取りがすべて終わり、２４日に東京であった文化庁の「古墳壁画の保存活用に関する検討会」で報告されました。国内初の壁画のはぎ取り作業は６年余りで無事終了し、来年以降、同村の国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区（２０１６年度に完成予定）での公開を目指した復元作業が本格化します。長生きをして、是非とも見てみたいと思っております。	壁画のはぎ取りがすべて終わったキトラ古墳の石室内＝文化庁提供（アサヒコムより）
前部長「村木氏立件が君の使命」大阪地検特捜部が手がけた郵便不正事件とその後に発覚した証拠改ざん・犯人隠避事件について、最高検は２４日、内部検証の報告書を公表しました。ずさんな捜査で証拠上の問題点を十分に検討しないまま、厚生労働省の村木厚子元局長を起訴すべきではなかったと総括しました。前田元検事は大坪前部長から「何とか村木氏までやりたい」、「これが君に与えられたミッションだ」、「村木氏の部下の独断による犯行は考えられない」、などと言われ、村木氏の立件が「最低限の使命」だとプレッシャーを強く感じていたそうです。上司とのかかわり、出世のための流れなど複雑な構図が伺われますが、検事を信じることができないような事件でした。今後このようなことが起こらないように対応してもらいたいと思いますが、そのためには取り調べの録音・録画（一部可視化）が必須ではないでしょうか。	会見する最高検の伊藤鉄男・次長検事＝２４日午後３時４５分、東京・霞が関（アサヒコムより）

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