平成22年12月20日(月)
 

インフルエンザに注意をしましょう

昨日は、一日中良い天気で助かりましたが、気温はすっかり冬バージョンです。
今朝は曇っておりますが、予報では晴れとなっております。

インフルエンザに注意をしましょう
インフルエンザ流行のシーズンになってきました。
手洗い、うがいの励行は無論ですが、汗をかいた時などは下着を取り換えるなど注意をしましょう。
特に、幼児及び高齢者は気を付けましょう。
新聞によると、地域ごとに前日のインフルエンザの流行が分かる地図が日本医師会(日医)のホームページ(HP)に登場したそうです。
感染研のこれまでの発表では、1週間から10日前の状況しかわかりませんでしたが、前日の流行が分かるというのです。

下記のURLが日本医師会のHPです。
HPの左上の日本地図をクリックしてください。
http://www.med.or.jp
 
昨日の新聞記事より2題
入館者1日12人だけ 
9万冊の蔵書がある東京都議会の図書館が、ほとんど利用されていない。昨年度の都議の利用は1日平均で2人に満たない。一般の人を入れても12人だ。貸し出しは759冊で、毎年1千冊以上の本を購入しても一般図書館の100分の1程度の水準。都議からも「広く開放するべきだ」との声が出るが、今のところ具体的な動きはない。
東京・新宿の都議会棟2階にある図書館。575平方メートルの館内には本が整然と並び、村上春樹のベストセラー「1Q84」もある。雑誌約70種類の最新号もそろえてあるが、平日の午後も利用者はほとんどいない。 (以下、省略)
私は図書館の所在も入館をしたこともありませんが、陰では無駄なことをしているものですね。
このように利用頻度が少ないならば、早急に廃館にしてほしいと思います。
 
年賀状、ネットから送れるよ 
オンライン上の操作だけで手軽に年賀状を送れるサービスが広がっている。年賀状離れが進むなか、郵便事業会社(JP日本郵便)がネットサービス各社と組んで展開しているものだ。パソコンや携帯電話に慣れた若者を年賀状に引き戻す狙いがある。
日本郵便は今年度、年賀はがきを39億枚発行する予定。年賀はがきの販売枚数は1998年度の41億9545万枚をピークに減少傾向にある。これに対し、今年度の「オンライン年賀状」は昨年度の約3倍の500万枚と見込む。
私の年賀状もパソコンで作成したものであり、この記事をブログに投稿するに当たり、本当に恥ずかしい限りです。
ただ私は、裏書に一言加えるように努めております。
年賀状の減少の原因として、メールの年賀状が増えていることも挙げられております。


 

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