平成22年12月13日(月)
 

屋上のフェンスにシートを張りました

屋上の状況
昨日も素晴らしい天気に恵まれました。
天気がよかったので、先日できなかった屋上のフェンスに防風シートを張りました。
比較的に強い風が吹いたので思うようにはできませんでしたが、何とか設置しました。
防風の目的もあるのですが、裏側に建設をされたマンションからの目隠しの目的もあるのです。
 

シート設置前



シート設置後



最終的なアンテナの設置状況



屋上農園のコカブ
 裏の公園作りの作業が始まりました
裏のマンションは外装を終え、現在内装工事が進められております。
我が家の裏は、公園になります。
写真は、その公園づくりの工事が始まった様子です。

 

この空き地が公園になります。
したがって、我が家の裏はほとんどが
公園となります。



公園に向かって右側の建物です
これは、介護施設(にんじんの会)です。
将来、お世話になるかも知れません。



公園に向かって左側の建物です。
これが、マンション(4階建て)です。
干したサケののれん 白老で保存食「サッチェプ」づくり
アサヒコムの記事です。
北海道白老町のアイヌ民族博物館で、サケの伝統的な保存食「サッチェプ」づくりが始まっている。寒さと共にサケの身が熟成され、うまみが増すという。同博物館の冬の風物詩となっており、干したサケの前で写真に納まる観光客の姿があった。
白老沖で捕獲されたサケを塩漬けして水で塩ぬきし、2匹の尾をひもで結びつり下げる。ヨモギの枝で腹部を広げ、丸太にぶら下げて2月下旬ごろまで寒風にさらすという。その後、アイヌ民族の伝統の家「チセ」の天井につるし、いろりの煙で薫製に。5月上旬ごろにできあがる。
「サッチェプ」はアイヌ語で干し魚の意味。酒のつまみやお茶漬けにしたり、チャーハンの具にしたりしてもおいしく、同博物館のおみやげ品としても人気があるという。
酒のつまみにおいしそうです。
1匹いくらくらいで売っているのでしょうか。
 

アイヌ民族伝統のサケの保存食
「サッチェプ」=北海道白老町
(アサヒコムより)

昨日の朝日新聞の記事より
白いニンジン
ダイコンと見違えそうな白いニンジンが10日、東京都八王子市宇津木町の沢田軍平さん(69)の畑で収穫された。「向陽2号」という品種の種を8月上旬にまき、この日に収穫した約50本に1本だけ見つかった。


収穫された白いニンジン(右)と同品種の
「向陽2号」を手にする沢田軍平さん
=八王子市宇津木町(アサヒコムより)  
人の手?ニンジン
福生市北田園の主婦石川千尋さん(60)が、あきる野市の「秋川ファーマーズセンター」で9日に購入したニンジンは、ぷっくりとした人の手の形。同センターでは透明の袋に入って売っていたが、泥付きだったため帰宅して初めて気づいたという。石川さんは「袋を開けたら指のように5本あってびっくりした。食べるのはちょっとかわいそうね」と話している。
 

人の手の形をしたニンジン=石川
千尋さん提供(アサヒコムより)

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