平成22年12月06日(月)
 

孫娘がやってきました

孫娘がやってきました
昨日は、春が来るのかと思わせるような温かい一日でした。
そのような温かい日に、孫娘がやって来ました。
奈良の実家に帰った時は、泣きもせずおおいに皆様を喜ばせたように聞いておりました。
果たして我が家ではどうかと心配をしておりましたが、顔見知りができるように成長をしました。
眠いのを我慢をして、帰るまでニコニコして自己アピールをしてくれました。
這い回る早さも行動範囲も広くなり、珍しい物には素早く動いて何をするかわかりません。
私は、飲んだ焼酎で気持ちがよくなり寝込んでしまいました。
全くだらしのないおじいちゃんです。
次回からは、注意をしなければいけないと思っております。
ペットボトルのツリー
アサヒコムの記事です。
山口県宇部市の常盤公園で4日、イルミネーションコンテスト「TOKIWAファンタジア’10」が始まり、工夫を凝らした光のツリーやオブジェが園内を彩った。
圧巻は、使用済みの2リットル用ペットボトル1万本以上を使った高さ11.37メートルのタワー。東京スカイツリーをモデルに山口大学工学部の学生らが製作に取り組み、白と青の幻想的な輝きを放った。「ボトルでつくる世界一高い彫刻」のギネス記録への申請も準備中だ。点灯は28日まで。
都合のつく方は、見学をされたらいかがでしょうか。

 

イルミネーションが点灯された公園内では、ペットボトル製の東京スカイツリーがひときわ目を引いた(アサヒコムより)
ペースメーカー速過ぎ、追えたのは1人 福岡マラソン
アサヒコムの記事です。
ペースメーカーのキプタヌイ(ケニア)が契約違反の「快走」でレースを動かした。
15キロ過ぎにペースを急激に上げて飛び出し、20キロまでの5キロは14分15秒。追ったのは優勝したガリブひとりだけで、30キロで制止されるまで独走した。
レースの担当者は1キロ3分のペースを設定し、遅れても1キロごとのペースは設定以上にしないよう指示。ところが走り終えたキプタヌイは「スタートラインで、後ろの選手から2時間5分で走りたいと言われた。15キロ地点で遅いと思い、自分の判断でペースを上げた」と話した。
マラソンで2時間5分台の記録を持つ実力者で、打ち合わせで「完走させて欲しい」と願い出ていたという。担当者は「指示を守って30キロまで走る契約だった」と説明。日本陸連の沢木啓祐専務理事は「ペースメーカーが役割を果たさず、波乱も起きたと思う」と話した。

恥ずかしいことですが、私はペースメーカーが予め契約をして走るということを知りませんでした。
それにしても、マラソンランナーはものすごい体力と精神力の持ち主ですね。
私はスポーツジムでは30分に3km位のペースで、はじめ歩き後半に走っておりますが私にとっては結構きついペースです。

ペースメーカーに興味のある方は、下記URLをクリックしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
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30キロ、レースを中止させられるペースメーカーのキプタヌイ(アサヒコムより)

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