平成22年12月05日(日)
 

神宮外苑まで歩きました(2回目)

昨日も天気に恵まれました。
午後の仕事を終えて、神田錦町から神宮外苑イチョウ並木まで約1時間20分歩きました。
現地の模様をスナップ写真で紹介します。
 
右の写真は2週間前に投稿をしたものです。  
 ここから、昨日のものです。
学習院初等科正門
 
 イチョウ並木の見学に観光バスが3台駐車をしておりました  
 イチョウ並木までの通路です  
  イチョウ並木前の模擬店です2週間前と同様な雰囲気でした
 
 昨日のイチョウ並木です  
  アップしましたすっかり葉が落ちております
 
 並木道の歩道の部分です  
 書面奥に見えるのが「絵画館」です  
 看板を撮影したものです  
 同じく看板を撮影したものです  
開業初日でも午後には空席… 東北新幹線、今後に課題
朝日新聞の記事です。
4日、東京―新青森の全線が開業した東北新幹線は始発こそほぼ埋まったものの、午後は空席も目立った。初日の乗車状況はまとまっていないが、JR東日本によると、11月下旬時点の下り「はやて」の初日の予約は6割程度で、列車によっては3割に満たないものもあったという。経済効果に期待がかかる一方で、課題は大きい。
 初日は強風でダイヤも乱れた。4日午後5時半、3時間遅れで新青森駅に着いた列車で里帰りした横浜市の女性(77)は「6時間もかかっては新幹線の意味がない……」。途中の仙台などで多くの乗客が降り、新青森到着時は約半数の席が空いていた。
 下北半島や十和田湖への玄関口、七戸十和田駅(青森県七戸町)で降りる観光客もまばらで、地元のタクシー運転手の女性(43)がこの日乗せた県外観光客は1組。十和田湖方面行きのバスでも、乗客が1組しかいない便があったという。 (以下、省略)
開通はしましたが、今後の運営が危惧されます。
北海道まで延長されると、経済効果が出てくるのではないでしょうか。
 

(朝日新聞より)
くっきり富士山と旅客機のコラボ 今だけの絶景、成田
アサヒコムの記事です。
強い風雨が過ぎ去り、晴天に恵まれた4日、成田空港では、夕焼けに染まった空の下、富士山がくっきりと見えた。その雄姿を横目に、旅客機が次々に飛び立った。
成田航空地方気象台によると、湿度が低く、水蒸気の発生が少ない夕方に富士山は見えやすい。この時期の夕日は空港から見て富士山の近くに落ちるため、輪郭がはっきり浮かぶ。「秋から冬にかけての風景」と職員はいう。
写真から見ると素晴らしい眺めのようです。
 

富士山をバックに飛び立つ旅客機
=成田空港(アサヒコムより)

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