平成22年11月22日(月)
 

いい夫婦の日

換気扇の清掃
昨日も快晴の素晴らしい天気でした。
昨日は、かねてより予定をしておりました「換気扇」の清掃(油落とし)をしました。
これは、私の仕事の一つです。
網目のネット(最新のものはシートを交換し捨てる:紙おむつのようなもの)の脂分が簡単に落ちません。
そこで私は、このネットを1週間くらい洗剤に浸しておきます。
すると、簡単に脂分が取れるのです。
本日は朝方より太陽は出ておりますが、予報では午後あたりから雨が降るようです。
 
いい夫婦の日
さて本日は、いい夫婦(11月22日)の日です。
皆様方の家庭では、いかがでしょうか。
今年は頭に、22年(ふうふう)がついております。
ふうふうの意味は、苦しそうに息をする、苦しめられる、と言う意味にも読み取れます。
いい夫婦とは、それらの障害を乗り越えて行くことではないでしょうか。
平凡でもいいから二人で健康に暮らせることが、いい夫婦だと思います。
いずれは別れが待っております。
毎日毎日を、明るく楽しく過ごすように努めましょう。 
「この5年で最も美しい紅葉」京都・東福寺見ごろ
アサヒコムの記事です。
京都市東山区の東福寺で約2千本のカエデが赤や黄色に色づき、21日は約3万2千人の見物客でにぎわった。本堂と開山堂をつなぐ「通天橋」が紅葉を眺める名所として知られ、風雨で葉が散らなければ12月初めまで楽しめるという。
あちこちで紅葉のニュースが聞かれますが、東福寺の紅葉は見事ですね。
我が家では、今年は柿木の葉が赤く色づいて楽しませてくれておりました。 
 東福寺の通天橋からの紅葉を楽しむ人々=21日午前、京都市東山区(アサヒコムより)  
 
  2回の窓から覗いた柿木の葉です。
すでに多くは散りましたが、見事でした。
ただし、今年は実がほとんどなりませんでした。
写真のバックにマンションの1階の一部が見えます。
 
  我が家の庭の満天星(どうだん)つつじです。
今年は少し元気がないようです。
柳田法務大臣
失言をした柳田法務大臣が、辞任をしないと息巻いております。
大臣として、恥ずかしくないのでしょうか。
菅総理大臣もカバウのではなく、さっぱりと切り捨てたらどうなのでしょうか。
全く、国民を馬鹿にしているように思えてなりません。 

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