平成22年11月07日(日)
 

階段も訓練をしましょう

階段も訓練をしましょう
昨日は、素晴らしい天気で、気持ちよく午前午後と仕事を終えてきました。
iPodを耳にして、ルンルン気分で往復ともに一駅歩きました。
昨日の歩数は、12,077歩でした。
そのような訳で、歩いているといっても大したことはありません。
しかし、この積み重ねが大切ではないかと考え、これからも歩くことを大切にしていきたいと思います。
特に年を取ると、足がだんだんと上がらなくなります。
駅はエスカレータやエレベータが設置されつつありますが、観光地へ行くと階段が多くあります。
楽しい旅行をするためにも、日頃から足腰を鍛えておきましょう。
本日は、立冬です。
寒さに負けず、頑張りましょう。
 開かずの踏切、今は昔 三鷹―立川間 今朝 高架化終了
JR中央線の高架化事業で、6日夜から西国分寺―立川間(2.8キロ)で最後の切り替え工事が始まり、今朝終了したと先ほどニュースで報道をしておりました。
15年がかりで進められてきた事業がようやく完了しました。
事故が相次ぎ、「開かずの踏切」問題の象徴でもあった三鷹―立川間(13.1キロ)で踏切がなくなります。
私の最寄駅の西国分寺は、すでに立体化されておりましたので今回の工事には直接関係はありませんでしたが、昨夕は折り返し駅であったため多くのバスが配置されておりました。
複々線化されるのは、あと20〜30年後と聞いておりますので、私には関係ありません。
 

7日から上下線で高架化が始まるJR中央
線の立川―国立間(アサヒコムより)



(アサヒコムより)
水平線にぽっかり「だるま夕日」 高知の宿毛湾、今季初
高知県の宿毛湾の晩秋から冬にかけての風物詩で、宿毛市のシンボルになっている「だるま夕日」が4日、今季初めて出現しました。
だるま夕日は、温かい海水温と冷え込んだ空気との温度差が原因で発生するとされる自然現象で、例年この時期になると見られるようになるそうです。
幻想的であり、是非とも見てみたい気が起こりますね。
しかし残念ですが、簡単には行けません。
 

今季初めて宿毛湾に出現した「だるま夕日」
=宿毛市大島(アサヒコムより)
八ツ場ダム、「中止」の前提を事実上撤回 馬淵国交相
馬淵澄夫国土交通相は6日、群馬県の八ツ場(やんば)ダム予定地を訪ね、「私が大臣としては一切、『中止の方向性』という言葉には言及しない」と表明しました。
前原誠司・前国交相(現外相)が掲げてきた「中止の方向性を堅持する」との路線を、撤回したものです。
あれほど前原氏が中止を強調していたものが、ころりと変化をしました。
政治に継続性がないのは困ります。
教員の免許更新制度についても、民主党は撤廃すると宣言をしておきながらそのままになったおります。
教育現場でも、またこれから教員を目指そうとしている学生にとっても、どのようになるのかと心配をしながら困っております。 
中日・ロッテ死闘15回2―2 第6戦は日本S最長試合
プロ野球日本シリーズ第6戦は6日、舞台をナゴヤドームに移して行われ、中日(セ・リーグ)とロッテ(パ・リーグ)は延長15回、5時間43分のシリーズ最長時間試合の末、2―2で引き分けました。
シリーズの引き分けは1986年の広島―西武第1戦以来、7度目ですが、延長15回は史上初でした。
第7戦は本日、ナゴヤドームで行われ結果が出ますが、果たしてどのように展開するのでしょうか。
 

延長15回でも決着がつかず試合終了。
スコアボードには試合時間5時間
43分が刻まれた(アサヒコムより)

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