平成22年09月21日(火)
 

中国側一方的キャンセル

昨日は少し汗ばむ感じでしたが、快適な一日でした。
スポーツジムは敬老の日で休日であったこともありますが、スポーツの秋ということでしょうかジムは相当に込み合っておりました。
昼寝をしなかったためでしょうか、途中で少し疲れを覚えました。
無理をしてはいけないということも頭にあり、少し手加減をしてきました。

孫娘がやってきました
環境が異なったためと思われますが、家に入るなり大泣きをしました。
知恵がついてくると、慣れるまでが大変です。
慣れてくると、這いながらテーブルをつかんで立ち上がりテーブルをたたいて大喜びでした。
ビデオを見せてもらいながら、孫娘の成長を改めて知ることができました。
今後の成長を楽しみにしております。

中国側一方的キャンセル
各地の大学生ら約1千人で結成された「日本青年上海万博訪問団」による21日からの訪中が、中国側からの唐突なキャンセルで中止になりました。
沖縄県・尖閣諸島沖での衝突事件の影響とみられますが、一方的な中止であり今後の中国の出方が気になります。
経済大国となった中国との経済摩擦が起こると、日本の不況はますます拡大するのではないでしょうか。 
馬上から弓矢、世界一は…モンゴル人 「ヤブサメ」大会
6カ国の選手が自国に伝わる装束と弓矢で馬上から的を射る流鏑馬(やぶさめ)の「世界大会」が20日、青森市でありました。
米国、オーストラリア、ドイツ、モンゴル、韓国、日本の計28人が参加しました。
海岸の砂浜180メートルを時速約50キロで駆ける馬上から45センチ四方の三つの的を射るもので、1人3回ずつの合計得点で順位を決めます。
個人の部の1位はモンゴルの男性選手で、日本人選手は4位が最高だったようです。
流鏑馬は日本のお家芸であったと思っていたのですが、それにしてもモンゴル人はいろいろなスポーツで活躍をしており、運動神経が勝っているように思います。
 
 疾走する馬に乗り矢を放つモンゴルの選手=20日午前、青森市の合浦公園(アサヒコムより以下同じ)  
 疾走する馬に乗り的を狙うドイツ選手  
 疾走する馬に乗り矢を放つ韓国選手  
教員免許更新講習「徹底を」 文科省、廃止先送り視野に
10年ごとに講習を受けなければ失効する教員免許の更新制をめぐり、文部科学省は受講の徹底を求める文書を全国の教育委員会に出しました。
更新制については「教員の負担が重い」という批判が根強く、文科省の政務三役は当初、来年の通常国会で免許失効のペナルティーの廃止を考えていました。
しかし、「ねじれ国会」になって関連法案を出せなくなる可能性が出てきたことから、受講せずに失効することがないよう注意喚起したようです。
教員免許更新制では、終身有効だった免許を10年の期限つきとして大学などで30時間の講習を受けることを更新の条件にしているものです。
民主党は、この教員免許更新制度を廃止し、現在大学卒4年間で免許が取得できるものを大学院修士卒6年間とすることを提案しておりました。
このこともあって、現在、教員志望者は減少傾向にあります。
民主党は、早く結論を出してほしいものです。 
層雲峡(北海道旅行より) 
 銀河流星の滝  
 トリカブト  
 層雲峡  



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