平成22年09月06日(月)
 

京都で今夏最高39.9度

昨日も快晴の一日でしたが、東京は時々風があり少しは凌ぎやすい一日でした。
本日は朝方、少し涼しいように思いましたが、太陽は元気な顔を見せております。

京都で今夏最高39.9度
時事通信 9月5日(日)16時53分配信の記事です。
日本列島は5日も高気圧に覆われ、関西地方を中心に記録的な猛暑になった。京都府京田辺市では今年全国最高の39.9度を観測し、9月の史上最高気温を更新した。全国921観測地点中128地点で35度以上の猛暑日、653地点で30度以上の真夏日となった。
猛暑は今週も全国的に続くとみられ、気象庁は熱中症などに対する警戒を呼び掛けた。
ほかに気温が高かったのは京都府福知山市38.3度、兵庫県西脇市37.9度、京都市37.7度など。39度以上の観測は今夏3回目。京田辺市など3地点で観測史上最高気温を更新したほか、51地点で9月の最高気温を更新した。

39.9度とは、びっくりしました。
秋がそこまでやってきております。
今少しの辛抱です。
何とかこの夏を乗り切りましょう。
 
食欲の秋 3話

「目黒のさんま祭り」
東京・品川区の商店街で、2010年で15回目を迎える「目黒のさんま祭り」が開かれました。
網の上で、こんがりと焼かれる旬のサンマが無料で振る舞われました。
この祭りのサンマは、岩手県の宮古漁港から直送されますが例年この時期800t水揚げされますが今年は37tだったそうです。
そのような中、2009年より多い7,000匹を用意したそうです。
有料にしてもよいのではないかと思うのですが、いかがなものでしょうか。
なお、目黒区側の「目黒さんま祭り」は、19日に予定されております。
これは、宮城県気仙沼より届けられます。
 

大勢の人たちが秋の味覚を楽しんだ
「目黒のさんま祭り」。7千匹が
振る舞われた=5日午前、
東京都品川区(アサヒコムより)
「日本一芋煮会フェスティバル」
アサヒコムの記事です。
山形市の馬見ケ崎(まみがさき)川河川敷でも、秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」があった。炎天下、直径6メートルの大鍋でサトイモ3.3トンや山形牛などを煮込んで3万食を用意したが、最高気温34.4度の暑さのためか、2万食しか売れなかった。猛暑の影響で小ぶりのイモが多く、急きょ1.3トンを近くの山形県村山市などから追加調達した。
スケールの大きさには脅かされます。
 

里芋、牛肉、ネギ、コンニャクなどを直径6メートルの大なべで調理する「日本一の芋煮会フェスティバル」が5日、山形市の馬見ケ崎川河川敷で行われ、3万食分の芋煮を求める長い行列ができた(アサヒコムより)
焼き鳥、今度は24.83m 世界記録13回目更新
アサヒコムの記事です。
「焼き鳥の街」を自称する北海道美唄市で4日、高校・大学生ら65人が世界一長い焼き鳥づくりに初挑戦。24.83メートルを焼き上げ、福島県川俣町の記録を59センチ上回った。
長さ25メートル弱の竹串1本に、鳥のもも肉40キロをすき間なく刺し炭火の上に。10分強の間隔で4回転させ、全体を5秒間持ち上げ、串が折れないことで達成した。
全国各地で争われ、13回目の更新。挑戦に立ち会い、目の前で1年前の記録を抜かれた川俣町の古川道郎町長は「うちが限界と思っていたのに。また挑戦します」。
面白い競技があるものです。
 

焼き具合の審査後、長さ24メートル強の
竹串に刺した焼き鳥を5秒間折れずに
持ち上げるルールをクリアして世界一
の記録を更新=4日午後2時48分、
北海道美唄市(アサヒコムより)

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