平成22年08月28日(土)
 

バージョンをアップすること

昨日は、晴れたり曇ったりの一日でしたが、比較的に蒸し暑い猛暑が続いております。
本日も快晴です。

バージョンをアップすること
仕事の関係で、PowerPointを使用しておりますが、いままで2003を長らく使用しておりました。
この休みの機会にバージョンをアップしようと考え、先日2010を購入しました。
2007を飛び越えてのバージョンアップでしたので、大幅に変わっており少しずつ勉強をしました。
今まで自作をしたファイルがそのまま2010で使用できないようなので、マイクロソフトに問い合わせました。
ところが、昨日一日中かけても疑問が解決できず本日に持ち越しとなりました。
私は無論素人ですが、オペレータもすべてをマスターしているわけではなく上司の指導を受けながらの私に対するアドバイスです。
このようにしてオペレータも知識を身に着けていくのだと思いますが、バージョンをいきなり上げること(私の場合は、2003から2007を飛び越えていきなり2010)は大変なことであることを痛感しました。
もっとも、私の考える力と意欲が低下したのが大きな原因かも知れません。
刑場が公開されました
昨日、ピリピリ厳戒の中、報道陣に刑場が公開されました。
固く秘密が守られ、拘置所内でも限られた職員しか立ち入らない死刑の執行場所が報道機関に初めての公開です。
午前8時40分ごろ、東京・小菅の東京拘置所の敷地に入ると同時に、21人の記者は携帯電話を使わないよう指示され、取材が終わるまで外部との一切の通信が制限されたそうです。
「刑場内の機器には触らない」、「整然と無言で見ること」、取材上の注意すべき点などについて説明を受けた後、法務省が用意したマイクロバスで拘置所内の刑場のある建物に向かい、地下のような場所に止まって降ろされたそうです。
刑場の位置は、同省の内部でも「厳秘」とされているようです。
私は個人的には興味がないというか知りたくないのですが、報道されましたのでブログに投稿をしました。
内部の様子は、新聞で以前に報道されておりました通りでした。

 

道機関に公開された東京拘置所
の「刑場」の「教誨(きょうかい)室」
=27日午前、東京都葛飾区
(アサヒコムより)



報道機関に公開された東京
拘置所の「刑場」の「執行室」
=27日午前、東京都葛飾区
(アサヒコムより)
長崎・壱岐で200歳「生存」 島津斉彬の1歳下
戸籍上「生存」している高齢者が相次いで確認されている問題で、長崎県壱岐市で今年で200歳になる男性が戸籍上は生きている状態にあることがわかりました
毎日、更新されておりますが、ついに200歳となりました。
同市によると、1810(文化7)年生まれで、月日の記載はないそうですが、薩摩藩の第11代藩主、島津斉彬(なりあきら)の1歳年下にあたります。 
地上の家族へ笑顔送る チリ落盤事故、作業員の映像放映
チリ北部のサンホセ鉱山で起きた落盤事故で地下700メートルに閉じこめられている作業員たちの映像が26日、地元のテレビで放映されました。
地上から送られた高性能のカメラを使って作業員が撮影したもので、やせてはいるが元気そうでカメラに手を振り国歌を全員で歌った模様です。
それにしても、一日も早く救出をしてもらいたいと思います。
 

サンホセ鉱山で26日、スクリーン
に映し出された地下の作業員の
様子を見つめる作業員の
家族ら=ロイター(アサヒコムより)

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