平成22年08月17日(火)
 

ひんやり鍾乳洞

猛暑が続いております
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日となりました。
東京では、今年の最高気温になった模様です。
あまり暑いので、一昨日に続いてエアコンを利用して昼寝をしました。
そのあとスポーツジムで、トレーニングをして汗をびっしょりとかいてきました。
夜も蒸し暑くあまり風がありませんでしたが、窓を開け放して網戸で寝ました。
本日も猛暑が続くようですが、本当に今年の暑さは堪えます。
水もひんやり鍾乳洞散歩、今年は人出倍 
暑さが続く中、北九州市小倉南区の平尾台にある「千仏(せんぶつ)鍾乳洞」が、涼を求める家族連れらでにぎわっているそうです。
洞内は一年を通して気温16度であり、途中からは水温14度の水の中を進むそうです。
梅雨明けから入場者が増えて、現在では昨年の倍以上だといいます。
この猛暑の中で、本当にうらやましい記事です。
  

気温16度、水温14度の千仏鍾乳洞。
天然のクーラーを満喫する家族連れら
でにぎわっている=
北九州市小倉南区(アサヒコムより)
古都の夜空、浮かぶ大文字 京都・五山送り火に10万人
アサヒコムの記事です。
お盆に迎えた先祖の霊を送る伝統行事「大文字五山送り火」が16日、京都市内であった。暗い山肌に赤々と浮かび上がる火文字が夏の夜を彩り、鴨川沿いなどに繰り出した約10万人の見物客らが歓声を上げた。
午後8時、同市左京区の東山如意ケ嶽の大文字に火がともった。その後、市街地を囲む山々に妙法、左大文字、船形、鳥居形の火文字が次々と浮かび、夜空を赤く染めた。
この日の京都市は最高気温が35.5度と、10日ぶりの猛暑日となった。各地の気象台は、厳しい暑さが17日以降もしばらく続くとみている。
毎年恒例の行事ですが、私は一度も見学をしておりません。
 

出町橋から「送り火」を見る人たち=
16日夜、京都市上京区(アサヒコムより)

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