平成22年08月14日(土)
 

逃げたサル、浅草で保護

昨日は朝からどんよりと曇り、一時小雨がぱらつくあまり暑くない一日で助かりました。
我が家の裏のマンション工事も盆休みということで、昨日より3日間工事が休みで静かな一日を送ることができました。
本日も、どんよりと曇っております。

板橋区、豊島区…東に逃げたサル、浅草で保護
東京都内で相次いで目撃されていたサルが13日夕、台東区今戸2丁目の造花店の倉庫で捕獲されました。
上野動物園の獣医師が麻酔銃で眠らせ、動物園に保護されたようです。
このサルは、ニホンザルの雄で、体長約70センチ、体重約15キロ。10歳前後とみられております。
都心でのことですから、大騒ぎになりました。
どこのサルであったかはこれから明らかになりますが、サルは頭が良いので悪いことをするので困ります。
 

民家のフェンス上で目撃されたサル=6日、東京都豊島区、都提供(アサヒコムより)
 無理なローン
新聞によると、無理なローンを組んだために返済ができず家を失う人が多くいるようです。
09年度の調査によると、6万個の家が競売にかけられたようです。
不動産の購入については十分に検討をして、ゆとりのあるローンを組みましょう。 
現役木材、法隆寺より古かった 奈良・元興寺、世界最古
アサヒコムの記事より。
奈良市中院(ちゅういん)町、元興寺(がんごうじ)(極楽坊)の禅室(国宝)に、飛鳥時代初期の586年ごろに伐採されたヒノキが使われていることが、総合地球環境学研究所(京都市)の光谷拓実(みつたに・たくみ)客員教授(年輪年代学)の調査でわかった。世界で最も古い木造建築とされる法隆寺(7世紀末〜8世紀)を約100年さかのぼり、世界最古の「現役」の木造建築部材になる。
元興寺は国内初の仏教寺院・飛鳥寺(法興寺、奈良県明日香村)を前身とし、平城遷都(710年)に伴って平城京内に移された。奈良時代の718年に建立が始まり、建物は新築とされてきたが、少なくとも禅室は飛鳥寺からの移築だった可能性が高まった。(以下、省略)
 

元興寺の禅室(左)。右側は本堂=奈良市中院町(アサヒコムより)
年齢と体脂肪率の関係
昨日スポーツジムで体脂肪率を測ったところ、年齢が1歳増えたためか数値が高めに出ました。
本日、年齢を変えて測定をしてみようかと考えております。
標準体脂肪率は、次のようです。

性別 30歳未満     30歳以上
男性 14%〜20%   17%〜23%
女性 17%〜24%   20%〜27%  
秋ナスを採りました
今年初めての秋ナスを採りました。
少し早目でしたが、2本だけ採りました。
実がたくさんついており、これからが楽しみです。 

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