平成22年08月08日(日)
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3泊4日で北海道へ行きます晴天が続き昨日も暑い一日となりましたが、夕刻には涼しい風が吹いてくれました。
野菜のためにも雨がほしいところですが、本日もキンキラキンのようです。 3泊4日で北海道へ行きます 9月10日から3泊4日で、礼文島、利尻島、旭岳方面を家内と旅行をすることにしました。 ツアーでの旅行ですからただついて行くだけですが、礼文島、利尻島は初めてです。 今から1カ月後ですが、楽しみにしております。 |
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国産初の翼YS11、初めて一般公開 羽田空港 羽田空港で7日、戦後初の国産旅客機YS11の量産1号機が初めて一般に展示公開されました。 国立科学博物館が所有し、同空港内の格納庫で整備、保存してましたが、4月の政府の事業仕分けで活用を求められていたものです。 展示は「羽田空港と日本の空展」の一環で、応募した親子連れら約80人が同機の製造過程を記録した映像を見た後、ボランティアから機体の説明を受けました。 YS11は、40年前に八丈島へ行くときに乗った飛行機です。 プロペラ機で小型でもあり、グラグラと揺れたのを覚えております。 |
![]() 羽田空港の格納庫で公開されたYS11量産初号機(アサヒコムより) |
王さん、始球式で「一本足」 世界大学選手権決勝 野球の世界大学選手権最終日の7日、キューバ―米国の決勝の始球式に、世界少年野球推進財団の王貞治理事長が登場しました。 素振りを2回して左打席に入り、マウンドに上がったキューバのアントニオ・カストロ国際野球連盟第3副会長が投げた球を空振りし、スタンドからの拍手にバットを持ったまま両手を上げて応えました。 私はあまり野球に興味はありませんが、王貞治氏の生き方には関心を持っております。 |
![]() 始球式でバッターボックスに入る世界少年野球推進財団の王貞治理事長(アサヒコムより) |
大仏さま、さっぱりうっとり「お身ぬぐい」 東大寺 奈良市の東大寺で7日朝、大仏にたまった1年分のほこりを落とす「お身ぬぐい」がありました。 僧侶や信者ら約150人が、高さ約15メートルの全身にたまったほこりをはたきで落とし、雑巾で丁寧に磨き上げました。 恒例の行事ですが、大仏殿の天井からつるされたゴンドラに乗ったり、よじ登ったりして大仏の顔や手のひらのほこりを落としました。 大仏殿を作った当時の技術力には関心をします。 |
![]() ゴンドラに乗った僧侶らが、はたきで大仏に積もったほこりを落としていった(アサヒコムより) ![]() 高さ約15メートルの大仏の全身 を磨き上げた(アサヒコムより) |
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