平成22年08月01日(日)
 

本日から8月が始まります

昨日は雨が上がり助かりましたが、蒸し暑い一日となりました。
昨日、都心で会議があり参加をしましたが、運の悪いことに一時雨に遭いました。
帰りがけにスポーツジムへ寄りましたが、少しばかり疲労を感じましたので、明日の富士登山のことも考えて運動はやめて入浴のみにして帰宅しました。

本日から8月が始まります
スポーツジムの運動内容をプールからマシーンに変更をしたのが、昨年の8月1日ですから本日でちょうどマシンを始めてから1年になります。
この1年間で体重、ウエスト、体脂肪ともに減少をしており一定の成果はあげました。
しかし、その後はなかなか減らないで足踏みをしております。
再び本日から1年間を目標に頑張ろうと考えております。
 
 花火とスカイツリー、新たな風流 東京・隅田川で2万発
花火と盆踊りのシーズンとなりました。
東京の夏の風物詩「隅田川花火大会」が昨日あり、約2万発の花火が打ち上げられました。
今年で33回目となり、東京都墨田区と台東区の会場には多くの観客が集まったようです。
昔、一度だけ遠目で見学をしたことがありますが、大勢の観客が集まり臨場感があります。
テレビで見るのとは全然違います。
会場そばには、30日に高さ400メートルを超えたばかりの建設中の東京スカイツリーがあります。
今年は実行委に「ツリーを背景に花火の写真を撮りたい。いい場所はないか」との問い合わせが多く寄せられたとのことです。
 

建設中の東京スカイツリーと競うように花火が打ち上げられた隅田川花火大会=31日午後7時59分、東京都台東区(アサヒコムより)
双子スイカ 重さ10キロで収穫
アサヒコムの記事です。
秋田県横手市十文字町の農業山本敏夫さん(54)が27日、二つのスイカがくっついている「双子スイカ」を収穫した。
山本さんは6月上旬、双子スイカの実を見つけて育ててきたといい、収穫したスイカの重さは約10キロあるという。
23年ほどスイカを育てている山本さんは「自分で作ったのは初めてでうれしい。何か良いことがあるんじゃないかと思う」と喜んだ。今後は、道の駅などで展示したいと考えているという。
 

くっついたスイカを持つ山本さん(アサヒコムより)
「ハチオウジゾウ」化石
東京都八王子市で発見された230万年前の古代ゾウの化石が新種として認められました。
論文の著者で、発見者でもある慶応幼稚舎の相場博明教諭が、世界的に権威のある英国の古生物学会誌「パレオントロジー」に掲載されたと発表しました。
化石は2001年12月に八王子市楢原町の北浅川河川敷で見つかったもので、1.8メートルの牙2本と6本の臼歯、大腿(だいたい)骨などが出土し、ステゴドン属の一種と判明しました。

生息年代は、290万〜210万年前と推定されているそうです。
現地は我が家からおよそ15km離れておりますが、そのころの大昔我が家のあたりはどのような様子であったのであろうか、あるいは同じようなゾウがいたのではないかと夢を膨らませると暑さを忘れてしまいます。
 

ハチオウジゾウの牙の化石=2002年1月、東京都八王子市楢原町(アサヒコムより)
写真は我が家のニガウリです
サンルームの内側から撮影をしました。
逆光のため見にくいですが、次から次へと実をつけてくれます。
独特の苦みがあるのが残念なことです。
 

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