平成22年07月31日(土)
 

iPS細胞から精子と卵子

昨日は朝から時々雨が降りましたが、午後からは雨が上がりました。
本日は朝から太陽が出て晴れあがっており、暑い一日となりそうです。

iPS細胞から精子と卵子
新聞によると、人のiPS細胞から精子と卵子を作る研究を慶応大学と都内の不妊クリニックが乗り出すようです。
iPS細胞からはどの様な細胞でもできるとは聴いておりますが、ここまで研究が進むと人造人間が出来るようで不気味に思われてなりません。
もっとも不妊のため子供に恵まれない夫婦にとっては、朗報であると思います。
健診の結果
先日受診しました健診の結果について昨日指導を受けました。
肥満(BMI26.3)以外は、特に異常はないということでした。
昨年指摘された肝機能も改善されているとのこと、安心をしましたが油断は出来ません。
スポーツジムは続けながら節酒をするようにして、今後ともに健康には充分に留意をしたいと思っております。
これで安心をして、富士登山に挑戦をすることが出来ます。 
1歳・3歳放置1カ月
これは、新聞のタイトルです。
大阪のマンションで幼い3歳の女児と1歳の男児が遺体で見つかったというものです。
母親が約1ヶ月前、2児を部屋に置いたまま家出をしたとのことです。
母親は、「子どもなんていなければいいのにと思った」、と言っているようです。
子どもたちが飢えに苦しみながら死んでしまったのか、と思うと母親の無責任に対して怒りを覚えます。
命の大切さについて、真剣に考える必要があるのではないでしょうか。 

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