平成22年07月29日(木)
 

富士登山の用意ほぼ完了しました

昨日も猛暑でしたが、今朝は朝方突然通り雨がありました。
予報では、曇りのち雨のようです。
今現在は雨も上がり涼しい風が吹いておりますが、このあたりで一雨欲しいところです。

富士登山の用意ほぼ完了
富士登山もあと5日後となりました。
体力的な訓練は毎日ジムでやっており準備OKですが、装備品の方は未だ不備でした。
昨日、ヘッドランプおよび登山用ストック(2本)を購入して、準備がほぼ完了しました。
今夜あたり、公園でヘッドライトをつけてストックの練習をしようかと考えております。
変質者と間違えられないように注意をする必要があると思っておりますので、あるいは中止をするかも知れません。
2人の死刑を執行 千葉法相になって初、自ら立ち会う
千葉景子法相は28日午前に記者会見を開き、死刑囚2人の死刑を同日に執行したと発表しました。
死刑の執行は昨年7月に3人に対して行われて以来、1年ぶりのことです。
政権が交代し、千葉法相が昨年9月に就任してから初めての執行ですが、かつての死刑廃止議員連盟のメンバーであり、今月の参院選で落選した千葉法相が執行に踏み切ったことは、論議を呼びそうです。
千葉法相は会見で、自ら執行に立ち会ったことを明かし、「死刑に関する根本からの議論が必要だと改めて思った」と語りました。
そして、法務省内に勉強会を設置し死刑制度の存廃を含めたあり方を検討する、国民的な議論の材料を提供するためメディアによる東京拘置所内にある刑場の取材の機会を設けるなどを明らかにしました。
突然の死刑執行にびっくりしましたが、千葉法相が死刑廃止議員連盟のメンバーであること、参院選で落選後である(署名は選挙の前日にしたそうですが)こと、の2点で本人は相当に追及をされることでしょう。
取材により死刑執行場が明らかにされることは、どういうことになるのでしょうか。
私は、死刑執行場は無論のこと、死刑執行後の死体の確認の方法や、処理がどのようにされるのかなど知りたくありません。
 

死刑執行を発表する千葉景子法相=28日午前、東京都千代田(アサヒコムより)
時速60キロで走行中でも追突回避 日産、新技術を開発
日産自動車は28日、時速60キロで走行していても自動的にブレーキをかけるなどして、前方の車への追突を回避できる新技術を開発した、と発表しました。
車体の前部に搭載した高感度レーダーが、前を走る車との距離や速度差を常時監視し、前方車が渋滞などで停止し新技術搭載車が60キロで走っている場合は、約60メートル手前でアクセルペダルを自動的に押し戻して減速させるとともに、警告音と車内のパネルへの警告表示で運転手に速度を落とすよう促すという仕組みです。
運転手が警告に気づかずに速度を落とさなかったり減速が間に合わなかったりした場合は、前方車の約5メートル手前で自動的に急ブレーキをかけて車を停止させるようです。
路面やタイヤの状況にもよりますが、時速約35キロであれば約70センチ手前で止まるそうです。
一日も早く実現されることを祈っております。
これなら私でも運転できそうですが、すでに免許証は廃棄しました。
 

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