平成22年07月26日(月)
 

ドームに「本物」のオーロラ

昨日も暑い一日でした。
昨夜の雷雨のためか、今朝方は少しひやりと涼しく感じました。
しかし、本日もカンカン照りの一日となりそうです。
予報では、夕刻雨が降るようです。

孫がすっかり懐いてくれました
元気でいつもニコニコしており、本当に可愛い孫です。
その孫が昨日、自宅へ向けて帰りました。
今度会ったとき覚えてくれていることと思いますが、少し心配でもあります。
しかし、たとえ忘れられていたとしてもすぐに思い出してくれることでしょう。
さらに成長をすることであろうと考えると、また会う日が楽しみです。
 ドームに「本物」のオーロラ 
国立極地研究所が24日、「南極・北極科学館」をオープンしました。
南極で見つかった月や火星の隕石(いんせき)など貴重なものが公開されており、なかでも実際のオーロラ写真を動画にした「オーロラシアター」が人気を集めているようです。
場所は立川市というので、2駅隣の市で私の近くです。
オーロラは、CG加工ではなく、オーロラを研究する宮岡宏・極地研准教授、システム開発会社「まえちゃんねっと」社長の前嶋美紀さんが数百〜千枚の静止画を重ねてつくったものです。
したがって、本物だそうです。
わずか5分間だけのようですが、機会をみて行きたいと思っております。
 

実際のオーロラ写真を動画にした「オーロラシアター」=23日午後、東京都立川市の国立極地研究所(アサヒコムより)
待遇年収3500万円以上、1部上場メーカーが社長公募
以下、朝日新聞の記事です。
社長候補求む!――。東京証券取引所第1部に株式上場する自動車部品メーカー、ユーシン(東京)が次期社長の公募を始めた。同社のホームページで募集し始めたほか、25日には一部全国紙に新聞広告も出した。優れた人材を幅広く探す狙いで、上場企業が社長を公募するのは異例だ。
応募条件は、英語が堪能で「グローバル経営を任せられる若手」。30代も歓迎するという。社内からの応募も受けつけている。入社当初の年収は3500万円以上で、社長就任時には更に増えるとしている。応募期限は8月10日。10月に社長候補として採用し、2011年2月に取締役に就任した後、同年11月までに社長に就任する予定だ。
ユニークな募集ですが、どのような人が応募をするのでしょうか。
自信のある方は、応募をされたらいかがでしょうか。 
「氷河特急」の脱線事故で運行を再開
スイス南部の「氷河特急」の脱線事故で、スイス当局は事故原因の究明作業を本格的に開始したが、氷河特急はこの日に運行を再開しました。
事故原因を調査中での再開です。
「国の許可を得た」、と報じられておりますが日本では考えられないことです。
行楽地における事故は、忘れたころにやってきます。
これを恐れていたのでは、どこにもいけません。
思い立ったら、事故を恐れずに行動を起こしましょう。
 

「氷河特急」の運行が25日再開し、脱線事故の現場近くの駅では事故車両(右奥)を横目に多くの観光客が到着した(アサヒコムより)



スイス南部フィーシュで24日、事故を起こした車両の撤去後に路線の修理をする作業員たち(アサヒコムより)

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