平成22年07月18日(日)
 

梅雨明けが宣言されました

昨日は晴れ上がり暑い一日となりました。

梅雨明けが宣言されました
気象庁は昨日、九州北部から四国、中国、近畿、東海、関東甲信、北陸で梅雨明けしたとみられると発表しました。
しかし、九州南部と東北北部、南部は梅雨は明けおりません。
平年に比べると、四国は同じで、九州北部は1日、近畿は2日、中国、東海、関東甲信は3日、北陸は5日早いとのことです。
気象庁は梅雨明け宣言をしましたが、昨日と同様に本日も朝から太陽が顔を出しております。
暑い一日となりそうですが、雨よりはいいのでこの夏を有意義に乗り越えようと思っております。
写真の「としまえん」は、大きなプールで有名ですが、子供が小さいころ何度か行ったことがあります。
 

梅雨明けの青空の下、プール
サイドで遊ぶ子どもたち=17日
午前、東京都練馬区のとしまえん
(アサヒコムより)
民間種牛6頭を殺処分
家畜の伝染病、口蹄疫の問題で、ワクチン接種地域で最後まで残っていた宮崎県高鍋町の畜産農家、薦田長久の種牛6頭が昨日、県によって殺処分され埋却されました。
種牛の殺処分は農場から数キロ離れた共同埋却地で行われましたが、薦田さんはトラックに載せられて自宅兼農場から出発する種牛たちに「私たちの生活を支えてくれてありがとう」と声をかけたそうです。
そして、県外の人から6頭それぞれに贈られたお守りや、花束、酒を、「種牛たちに手向けてほしい」と作業にあたる県職員に託し深々と頭を下げたとのことです。
牛に何の罪もありませんが、どのような気持ちで死んだのでしょうか。
何よりも牛が可愛そうですが、薦田さんにとっては自分の命を奪われるような気持ちだったのではないでしょうか。
我が家の愛犬(城)が亡くなりましたが、城は自分の天寿を全うしました。
それでも、死亡したときは無念に思いました。

岳の山頂が見える=岐阜県高山市(アサヒコムより) 
響くホルン 西穂高・笠ケ岳もひょっこり 北アルプス
アサヒコムの記事です。
北アルプス西穂高岳の稜線を間近に望む岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の新穂高ロープウェイ西穂高口駅の展望台(標高2156メートル)で17日、アルプホルンの演奏があった。
最初は雲の中に隠れていた西穂高岳や笠ケ岳の山頂も演奏中にその姿を見せ、ホルンの音色に耳を傾ける観光客の目も楽しませた。
演奏したのは長野県大桑村の大桑アルプホルンクラブ(田中昭三会長)の9人。演奏の合間には観光客に吹き方の手ほどきもした。
 

雲間に笠ケ
恋人(孫娘)がやってきます
本日の楽しみは、恋人(孫娘)がやってくることです。
歯が出てきたように聞いております。
動きも活発になってきたようです。
どのくらい成長をしたであろうか、泣きはしないだろうか、などと考えながら楽しみにしております。 

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