平成22年07月12日(月)
 

W杯スペインが優勝(タコ、「パウル」の勝ち)

昨日は朝から曇りで、午後近くから雨となりました。
比較的にさわやかな風があり、過ごしやすい一日でした。
しかし夜中は強い風が吹き、裏のマンション工事のシートが大きな音を立てておりました。
今朝も風が少し残っていますが、屋上の野菜は大丈夫でした。

W杯スペインが優勝(タコ、「パウル」の勝ち)
第19回サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会決勝のオランダ対スペイン戦が日本時間12日午前3時半、ヨハネスブルクのサッカーシティー競技場でありました。
スペインが延長戦で1―0で勝ち、初優勝を決めました。
さて、ドイツの水族館のタコ、「パウル」は「スペインが優勝」と予想をしておりましたが見事に当たりました。
一方、インド人居住区にいるインコの「マニ」は、決勝の予想は「オランダ優勝」と予想をしておりましたので「マニ」の負けとなりました。
 予想で勝ったタコ、「パウル」(アサヒコムより)
 
 負けたインコの「マニ」(アサヒコムより)  
 ワールドカップに触ろうとピッチに乱入し、取り押さえられた観客(アサヒコムより)  
民主敗北、44議席 
政権交代後、初の大型国政選挙になる第22回参議院選挙が11日投開票され、民主党は改選54議席を大きく下回って44議席にとどまり、国民新党も含めた与党の議席は過半数を割り込みました。
自民党は51議席を確保し、改選議席で第1党になりました。
みんなの党は民主党政権に対する批判票を吸収する形で躍進しました。
菅直人首相は、「消費税10%」発言で消費増税が争点化し苦戦となった、と反省をしつつ続投する意向を表明ました。
これから民主党が、どのように運営をしていくのか見守りたいと思います。
特に管首相と小沢氏、民主党員との関係について興味を持っております。 
名古屋場所が始まりました
黒紋付きのはかま姿の村山弘義・理事長代行が、横綱白鵬、把瑠都、琴欧洲、魁皇、日馬富士の4大関、稀勢の里、琴奨菊の両関脇、白馬、栃ノ心の両小結の9人を引き連れて土俵に立ち、初日恒例の協会ごあいさつを次のようにしました。
「初日にあたり、本来なら理事長武蔵川がごあいさつを申し上げるところでございますが、謹慎中でありますので、私が代わって、謹んでごあいさつを申し上げます。(以下省略)」
恒例の「満員御礼」の垂れ幕がでず、寂しい開会となったようです。
これでも運営費は、黒字なのでしょうか。
来場所以降は、盛り上がるのでしょうか。
 

幕内取組が始まっても、客席には
空席が。初日は「満員御礼」とはな
らなかった(アサヒコムより)
とんでもございませんは標準語か
昨日スポーツジムで、テレビを観ていましたら「とんでもございません」は標準語ではない、という場面がありました。
標準語は、「とんでもないことでございます」だそうです。
しかし文部科学省では現在、「とんでもございません」を標準語として認めているそうです。
運動をしながらの記憶ですから、「とんでもないことでございます」の表現は間違っているかも知れません。 

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