平成22年06月29日(火)
 

ブブゼラが試合開始前には届く?

昨日は朝から曇って、いつ雨が降ってもおかしくない天気でした。
午後3時ころ突然雨が降りましたが、少しの間をおいて止みました。
湿度も高く、少し体を動かしただけで汗がにじんできます。
寒いのもいやですが、この蒸し暑いのも困ります。
本日は朝から雨が降っております。

蚊は瞬間に刺します
昨日、朝方ごみを捨てるためにちょっと外へ出たのですが、瞬間に蚊に刺されました。
私は鈍いので蚊に刺された瞬間に気がつかず、腫れ上がってから気がつくのです。
これから、当分の間蚊に悩まされる事になります。

ブブゼラが試合開始前には届く?
以下、アサヒコムの記事からです。
サッカー・ワールドカップで、大音量の応援風景がすっかり有名になったブブゼラが、パラグアイ戦を前に大量に入荷し、取扱店では発送作業に追われた。日本応援のサポーターの手にぎりぎり間に合いそうだ。
大阪市西区で雑貨などをインターネットで通販するジービーエフでは28日午後、中国から輸入会社を通じて「サムライブルー」色のブブゼラ180個が到着。すべて発送先は決まり、遠方を除いては試合開始前には届くという。
同社はブブゼラ人気に着目。2週間前に発注し、デンマーク戦では、日本代表の決勝トーナメント進出を祈る思いで応援した。すでにパラグアイ戦後の試合に向けた追加注文もしており、日本の快進撃に期待している。
問い合わせ先はジービーエフ06・6447・8200。税と送料込みで1個1960円。

1個あたりの利益はいくらでしょうか。
さて、そのパラグアイ戦が今夜11時に開始されます。
私はテレビ観戦はしませんが、多くの人が観戦をして寝不足になるのではないかと心配です。
いずれにしても、よい試合をやって欲しいものです。
 

サポーターに発送される
ブブゼラ=28日午後、
大阪市西区(アサヒコムより)
シロナガスクジラの全身複製骨格の展示上野の国立科学博物館で
クジラやイルカなど海にすむ哺乳(ほにゅう)類を紹介する「大哺乳類展 海のなかまたち」が7月10日から東京・上野の国立科学博物館で始まるのを前に、世界で最大の動物・シロナガスクジラの全身複製骨格の設置準備が進められております。
全長約25メートルの骨格標本は展覧会の目玉です。
海中を泳ぐ姿を再現するよう、高さ約8メートルの天井につり下げられました。
機会を見て見学をしたいと思っております。
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シロナガスクジラの全身
複製骨格(下)とニタリ
クジラの全身骨格=
東京・上野の国立科学
博物館(アサヒコムより)
株価が値下がりをしております
28日の東京株式市場の日経平均株価の終値は前週末の終値より43円54銭(0.45%)安い9693円94銭、東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同6.50ポイント(0.75%)低い860.80でした。
特に、輸出関連株が値下がりをしたようです。
そろそろ、値上がりに転じて欲しいものです。 
唾液でがんを早期発見
以下、アサヒコムの記事です。
唾液(だえき)に含まれる成分を調べ、がんを発見する技術を、慶応義塾大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)と米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)が共同で開発した。唾液の検査は、X線や血液の検査より患者の負担が小さく、実用化されれば症状が出にくいがんの早期発見につながる可能性がある。
UCLAが、膵臓(すいぞう)がん、乳がん、口腔(こうくう)がん患者や健常者ら215人の唾液を集め、慶応大がそれぞれのがんに特徴的な物質を探した。検出された約500種類の糖やアミノ酸などのうち、膵臓がん患者はグルタミン酸の濃度が高いなど、健常者に比べ濃度が高かったり低かったりした54物質を特定した。
これらの物質の特徴を組みあわせた解析で、がん患者を対象に、がんが判別できる精度を調べた。この結果、膵臓がんの99%、乳がんの95%、口腔がんの80%を見分けられた。年齢や性別、人種の差は、あまりなかった。

以前、血液検査でその人の身体的状況が全て分かる、という記事を読んだことがありましたが、実現のためにはまだ相当に時間がかかりそうですね。 

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