平成22年06月28日(月)
 

過信は禁物

昨日は朝方雨がぱらつきましたが、雨が上がり蒸し暑い一日となりました。
午後少しばかり庭の草取りをしましたが、汗でびっしょりになりました。
その後スポーツジムへ行きましたが、やはりいつもより汗をかきました。
今朝も曇っておりますが、午後より雨が降るように予報しております。

過信は禁物
登山人気が続く富士山で夏山シーズン中に、この5年間で14人が体調が急変し心肺停止になり、このうち13人が死亡していたことが、朝日新聞の調べでわかったそうです。
大半が中高年で、持病の自覚はなかったようです。
富士山の山開きは7月1日が予定されておりますが、特にキャリアのあるベテランの方は「過信は禁物」です。
十分に注意をして、これからの夏山に挑戦をしてください。
この「過信は禁物」は、山登りに限ったことではありません。
今までにこれくらいはできたはずという「自信」が、失敗につながります。
 相撲ののぼりが引き裂かれる
大相撲名古屋場所で時津風部屋が宿舎にしている愛知県犬山市の成田山名古屋別院大聖寺で、相撲ののぼり旗が引き裂かれているのが見つかりました。
寺の駐車場近くに立っている部屋や力士の名前が書かれた6本のうち、4本が引き裂かれていましたが野球賭博への関与を認めた豊ノ島関の旗は原形をとどめないほど裂かれていたようです。
 

裂かれたのぼり旗=27日午後6時55分、愛知県犬山市(アサヒコムより)
15人の力士を謹慎休場
以下、アサヒコムの記事です。
大相撲の賭博問題を検証している日本相撲協会の特別調査委員会(座長=伊藤滋・早大特命教授)は27日、野球賭博への関与を認めた力士らのうち大嶽親方(42)=元関脇貴闘力=ら3人を、解雇を含む懲戒処分とする勧告をまとめた。このほか15人の力士を謹慎休場に、武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)ら12人の親方にも謹慎を求めた。協会が受け入れれば、名古屋場所の開催は認められると判断した。協会は28日に臨時理事会を開く。
懲戒処分が相当とされたのは、大嶽親方と時津風親方(36)=元幕内時津海=、大関琴光喜関(34)=佐渡ケ嶽部屋。当初の調査で、賭博へのかかわりを否定していた。大嶽親方については、金額や常習性などから最も重い「除名」か「解雇」が相当との意見をつけた。
 

特別調査委員会に臨む(奥左から)望月浩一郎、吉野準、伊藤滋、村山弘義、山口弘典の各氏ら委員会メンバー
節目の誕生日は“ビミョー”な気分
誕生日は、誰でも一年に一度はやってきます
あるアンケートの結果です。
「誕生日がうれしくなくなった年齢ランキング」を調査したところ、もっとも多くの人がうれしくなくなったと答えた年齢は《20歳》でした、という記事がありました。
20歳の誕生日に気持ちを引き締め直し、これからしっかりとした大人になれるように頑張ろうと決意をするが、20歳を過ぎれば対外的にも「大人」とみなされる分、今までの気楽さや「まだ子ども」という気持ちがなくなってしまったように感じた人もいたりして20歳ごろから誕生日がうれしくなくなったという人が多かったのかもしれないと分析をしております。 
ブブゼラよりも うちの音
これは新聞の記事です。
東京の小さな町工場(従業員5人)でワールドカップで使用するホイッスルを製造しています。
ホイッスル1個の値段が、金メッキ8千円、クロムめっき5千円だそうです。
ホイッスルは、ブブゼラに負けない高音が響き渡るそうです。
特殊な会社があるのにびっくりしました。 

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