平成22年05月30日(日)
 

ダービーに投票をして生活を豊かにしましょう

昨日は、雨が降ったり止んだりの一日でしたが、幸いなことに私は通勤の往復とも傘を差さないで済みました。
さすが、晴れ男です。
今朝は曇っており予報では、朝方雨でその後曇りとなっております。
本日は、ダービーが行われますので、馬場が荒れないように祈っております。

ダービーに投票をして生活を豊かにしましょう
本日は、第77回日本ダービー(G1)です。
株価がこのところ沈みましたので、ダービーでその落ち込みを取り戻そう気合が入りました。
私は本日の投票の仕方を変更しました。
さいころを3度振りましたら、15、18、3が出ました。
いつもですと、3連複で3−15−18に投票をするのですが、今年は3連複の人気順位の3番目(8-11-14)、15番目(1-7-12)、18番目(3-11-14)の3組を投票することにしました。
それぞれが当たれば、配当は次の通りです。
3番人気30.1倍、15番人気51.8倍、18番人気76.1倍です。
この投票は、昨夜パソコンより済ませましたので、このたびは皆さんに公表しました。
本日の競争が行われる時間にはスポーツジムへ行っておりますので,ジムのテレビ画面を見ながらの声援となります。
 国内最古級の土偶
アサヒコムの記事です。
滋賀県文化財保護協会は29日、同県東近江市の集落遺跡・相谷熊原(あいだにくまはら)遺跡から縄文時代草創期(約1万3千年前)とみられる国内最古級の土偶が出土したと発表した。三重県で1996年に見つかった土偶とほぼ同時代のもの。ともに女性像で、今回の土偶のほうが指先サイズと小型だが、乳房や腰のくびれが明瞭(めいりょう)に表現されている。信仰や祭祀(さいし)にかかわる呪物とみられ、旧石器時代からの転換期の縄文人の精神文化の芽生えを考えるうえで貴重な発見という。

1万3千年前のものと言うから、驚きです。
どのようにして加工をしたのか、顔があったのではないかなどと考えると、とても興味のある遺物です。
 

相谷熊原遺跡で出土した土偶=
26日、滋賀県東近江市



三重県の粥見井尻遺跡で1996
年に出土した土偶=三重県埋蔵
文化財センター提供

 星形、ハート形のキュウリ
アサヒコムの記事です。
旬を迎えたキュウリで、星形やハート形の品を福島県のJA伊達みらいが出荷している。栽培途中で専用の型枠に約1週間入れ、1本ずつ丁寧に包装する。
1本250円前後と、通常品の5〜6倍。産地PRで3年前から作り始めたが、サラダの彩りに、結婚式の料理に、と引き合いが増加。今年は昨年の2倍出荷する。
栽培に手間がかかるが「孫の喜ぶ顔を思って真心をこめている」と農家の橘一郎さん(61)。星形の名称は「伊達の一番星」。産地を輝かせる希望の品と期待も高い。

栽培中に型枠に入れて育てるというので、アイディアとしては面白いのですが大変ですね。
キュウリも窮屈で、「キュウ、キュウ」と言ったのではないでしょうか。
 

星形、ハート形のキュウリ

元へ戻る

日記の目次へ

トップページへ