平成22年05月19日(水)
 

人生をもう一度やり直すことができたらどうしますか

昨日もよい天気で助かりました。
天気がよいのに外回りの仕事(庭の清掃や物置の整理・整頓など)をせず、室内の片付けなどをしました。
前から気になっておりました、手紙も書きました。
明日からの仕事の準備にも備えました。

本日も朝から太陽が出ております。
しかし予報では、夜には雨が降るように報じております。
午後より、仕事に出かけます。

人生をもう一度やり直すことができたらどうしますか
このような質問を受けたら、あなたはどのようなことをやり直そうと考えますか。
若いころ失敗をしたとき、もう一度やり直すことができるならば今度はこのようにしたいなどと考えたものではないでしょうか。
そのようにして、失敗をバネにしてその後同じ失敗をしないようにしてきたのではなかと思います。
年のせいでしょうか今現在、やり直しをしてみようなどと考えることも面倒な気がします。
もしも違う仕事を選んでいたらまたもしも違う人と結婚をしていたら、もっと豊かな生活を送ることができたのではないかなどを考える気力がありません。
それだけ欲がないというより、私の人生はこれまで運にも恵まれながら最高に進行していると思うからです。
 トキのひな誕生するか
アサヒコムの記事から。
新潟県佐渡市で放鳥された国の特別天然記念物トキのうち、ひなの誕生が期待されている4歳同士のペアは18日、孵化(ふか)の予定日から4日目を迎えた。同日午前には、ペアが巣から何かを捨てる様子が観察され、「孵化した卵の殻を捨てたのでは」という推測もあったが、環境省は「何を捨てたのかは分からない。枯れ葉の可能性もある」とし、慎重に観察を続けている。
このペアは15日ごろから、10〜20分間隔で立ち上がる様子が観察されている。17日早朝には、雄が首を膨らませながらくちばしを下に向け、えさを吐き戻すようなしぐさをしているのが観察され、「生まれたひなにえさを与えたのでは」との見方も出たが、環境省は「えさを与える様子ではない」と否定している。
今度こそ、是非とも誕生して欲しいと願っております。
たとえ誕生してもいろいろな外敵がおります。
生き物が誕生をし、生き延びていくにはいろいろな試練があります。
どうか無事に誕生し、生き延びて欲しいものです
 
巣の番を交代するトキのペア
=18日午後、新潟県佐渡市
 買ったパンにカッターの刃
同じく、アサヒコムの記事です。
18日午後1時40分ごろ、静岡市葵区安倍口団地の男性(71)から「買ったパンにカッターの刃が入っていた」と110番通報があった。静岡中央署は業務妨害の疑いもあるとみて調べている。
同署によると、男性は同日午後0時35分ごろ、近くのスーパーで6個入り「レーズンバターパン」を購入。午後1時半ごろに食べた際、中から長さ5センチ、幅1センチほどのカッターの刃1枚が見つかった。男性は歯茎を痛める軽傷を負った。パンの袋には1センチほどの穴が開いていたという。
スーパーによると、パンは同日午前8時ごろに陳列。他のパンに異常はなく、同種のパンは回収したという。
誰が何のためにやったのかわかりませんが、食べ物に異物を混入するなど非常に悪質な犯罪です。
犯人を早く捕らえて欲しいものです。 

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